01h ハイパワード制震ALC構造

地震に強く 制震技術を標準採用した地震に強い家

ヘーベルハウスの〈キュービック〉〈新大地〉は、空間の自由度が高く、万一の地震にも安心な性能を備えた「ハイパワード制震ALC構造」を採用しています。
制震フレーム「ハイパワードクロス」と「剛床システム」を組み合わせた構造で、地震エネルギーを吸収して受け流す「制震」を、工業化住宅で初めて標準仕様としました。

地震エネルギーを効率よく吸収する
制震フレーム「ハイパワードクロス」

“進化したすじかい”といわれる制震フレーム「ハイパワードクロス」。斜材と横材の組み合わせによって座屈を抑えながら、中央連結部にある「制震デバイス」に地震力を伝え、エネルギーを効率よく吸収します。

制震デバイス
制震デバイス

極低降伏点鋼(ごくていこうふくてんこう)が地震エネルギーを吸収

制震フレームの仕組み
制震フレームの仕組み

① 圧縮側と引張側が協調して効率がよい。

② 制震デバイスがエネルギーを吸収、高耐力を発揮します。

独自のテクノロジーをさらに強化
「ハイパワード制震ALC構造」

「ハイパワードクロス」の配置プログラムを強化し、設計自由度や開口部自由度を保ちながら約1.35倍※に増量

制震デバイス
進化した独自の制震テクノロジ―
「ハイパワード制震ALC構造」
制震フレームの仕組み
地震による揺れを約1/2まで低減
制震フレームの仕組み
地震時の制震フレームが受ける負荷を1/6に

床を一体化させて変形を抑える
「剛床システム」

地震や台風のように横からかかる力は、床面などの水平な構成面を変形させようとします。この変形を抑えるため、床を強固な面として一体化。さらに鉄骨梁に緊結することで、構造体としての強度と剛性を高めています。

一体化した剛床システムの場合・一体化していない場合

一体化していない場合

一体化した
剛床システムの場合

荷重を一部に集中させない
「鉄筋コンクリート連続布基礎」

ヘーベルハウスの「鉄筋コンクリート連続布基礎」は、基礎全体で力を受けて分散する構造。伝わってきた地震エネルギーをバランスよく地面に放出し、一部に力が集中することによって起きる不同沈下を防ぎます。

鉄筋コンクリート連続布基礎
鉄筋コンクリート連続布基礎

外壁の脱落や損傷を抑える
「ロッキング工法」

大地震で建物が変形する際、外壁が躯体に完全に固定されていると、ひび割れや脱落の原因となります。ヘーベルハウスは外壁にロッキング(回転)機構を持たせることで、力が外壁に伝わることを防止。また、外壁がロッキングしても柔軟に追随する目地シーリング材を採用し、外壁の脱落や損傷を防ぎます。

鉄筋コンクリート連続布基礎, ロッキング工法の場合, 完全に固定する場合, 目地材の引張り試験

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