小倉智昭のモデルハウスに暮らしたい!

VISIT 01 FREX RESIDENCE NERIMA MODEL 練馬のフレックスレジデンスを訪ねて

HAUS

Hail Mary Magazine + HEBEL HAUS WEB-TV プロジェクト

18-webtvproject_01.png

実家にはない「そらのま」をじっくりチェック

18-webtvproject_01.jpg

「うちの実家もヘーベルハウスなんですよ。何十年も前に建てたのに今でもしっかりしていてね」
と語る小倉智昭さん。
現代のヘーベルハウスがどんな風にアップデートされているのか、かねてから気になっていたという。
そこで今回から、この誌面とWEB-TVを通じて、最新のモデルハウスを見学することにした。
訪ねたのは、今年6月にオープンしたばかりの練馬展示場にあるFREX RESIDENCEだ。

このモデルハウスは、二世帯仕様の3F建てモデル。
さっそく最大の見せ場である3Fのアウトドアリビング「そらのま」へ向かう。
「いやぁ、開放感がありますねー。リビングもキッチンもテラスも全部繋がっている。家にいながらアウトドアを楽しめるって、こういうことなんだ!」
と驚く小倉さん。

その脇にいるのは、ゲストとして招いた鉄製家具ブランド「FeNEEDS」の職人、浅田圭介さんだ。

「今回は僕が作った家具で『そらのま』をアレンジしてみようと思います」(浅田)。
「それは楽しみ!」(小倉)。

18-webtvproject_03.jpg

18-webtvproject_04.png

今回のゲストはアイアン家具の達人!
FeNEEDSのアイアンクラフツマン浅田圭介さんは、小野里編集長も認めるクラフツマンの一人。
溶接などの技術を駆使して、家具から表札、趣味のキャンプで使う屋外用の薪ストーブから蚊取り線香スタンドまで自分の手で作ってしまう達人だ。
「こういう空間を見たら創作意欲が湧くんじゃないですか」(小倉)。
「広いので家具をたくさん作らないといけないので大変そうですが、もうすでにアイデアが浮かんできています」(浅田)。
「僕も家具にはこだわる方だけど、自分で作れるなんて憧れちゃうなあ」(小倉)

18-webtvproject_05.jpg

アウトドアリビングに浅田さんが手がけたアイアン家具を置いてみたところ見事にフィット。
表情豊かなアイアンとウッドの組み合わせが、アウトドアリビングに温もりを加えている。
チェアやテーブル、棚は持ち運びできるように折りたたみ式になっているので、アウトドアリビングに最適なのだ。
浅田さんの家具については次号以降で詳細に解説していく。

18-webtvproject_06.jpg

モデルハウスの3Fにあるアウトドアリビング。
ギリシャのリゾートをイメージしてデザインされている。
中央部には天窓が開けられ、空を感じられると同時に、植物に雨や光を届ける。
また、水路も設けられており、水のせせらぎがさらにリゾート感を高めている。
「雨の音や風の匂いを感じられる心地いい空間ですね」と小倉さん。

意気投合した二人は、このフロアの空間構造をじっくり見学しはじめた。
自由度の高い開放的な空間は、四方の柱と梁のみで自立する重鉄・システムラーメン構造ゆえに実現できるもので、開放的な「そらのま」も建物の強度が高いから可能だということ、また「そらのま」の床材には丈夫な樹脂素材を使っていること、そしてフルオープンになる完全密閉型サッシの構造などについても解説されて感心しきり。

さらに、ヘーベルハウスの真髄である構造、壁材、床材の秘密に迫るべく、モデルハウスの中に設置された資料室へと向かった...。
(次号へつづく)



18-webtvproject_07.jpg

練馬展示場
今回訪ねた練馬展示場にあるヘーベルハウスのFREXRESIDENCE。
ソリッドかつモダンな外観も見どころだ。
住所:東京都練馬区豊玉北3-19 練馬住宅展示場内(西武池袋線「桜台」駅より徒歩6 分)
tel. 03-3948-8701 (10:00-17:00)



ヘーベルハウスWEB-TV9月1日よりヘーベルハウス公式サイト内「SPIRIT&DESIGN」コーナーにて、「小倉智昭のモデルハウスに暮らしたい!」がスタート。
臨場感ある室内のシーンや資料室での見学シーン、また小倉さんとゲストによるスペシャルトークから空間アレンジまで、"家好き男たち"が最新モデルハウスで繰り広げるニュープロジェクトです。
ぜひご覧あれ!

hailmary_18_01.jpg hailmary_18_02.jpg
HailMaryこちらのコラムはHailMary10月号に掲載されています。

小倉智昭のモデルハウスに暮らしたい!