アウトドアリビングで人生を豊かにする方法

「都市生活者」の愛犬がストレスなく暮らせるよう屋上リビングをドッグユースにアレンジしてみた。

HAUS

CITY SIDE 2 Toyosu, Tokyo

質が高まった人工芝を使わない手はない

都内の公園の多くは、犬の立ち入りを禁じている。
愛犬家にとって困るのは散歩コースだ。
周囲に注意を払いながら、車道脇や歩道を犬と共に歩かなければならない。
公園に併設されたドッグランも週末は大混雑で、むしろ犬にストレスを与えてしまう。

そんな時にヘーベルハウスのルーフトップリビング(屋上)を見て閃いた。
屋上スペースをドッグランにアレンジできないだろうかと──。

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そこで実際に豊洲にあるモデルハウスの屋上をお借りし、ドッグランを作ってみた。
360度見渡せる眺望と四方から吹き抜ける風が心地よく、ドッグランにはうってつけだ。

連れて行ったボーダーテリアの喜びようは予想以上。
実践する中でいくつか大事なポイントに気が付いた。
まずテーブルは固定式ではなく、車輪がついたコンテナがベスト。
蓋をテーブルに活用でき、移動も簡単で、犬に自由なスペースを与えられる。

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室内外で兼用できる軽量で丈夫な犬用ケージも欲しい。
来客やレイアウト次第で犬の居場所を変えられる。
また、屋上の出入り口に水場があると便利だ。犬を洗ったり、アウトドアリビングで過ごす時の水回りとして使える。
そして人工芝を敷くこと。

最近では本物さながらの高品質な人工芝がある。
足触りがよく、いつも清潔で、犬も走り回りやすい。
屋上をこのように思い切ったアレンジができるのは、極めて堅牢性に優れた躯体のヘーベルハウスだからということもわかった。

秋晴れの週末、飼い主と愛犬がリラックスして過ごせる屋上のプライベート空間だ。

Remarkable Points

軽量で丈夫なドッグ版ヘーベルハウスともいえる「ソフ-クレート n2」。
移動がラクチンで、どこにでも犬の居場所をつくれる。
3面ドアに加えてメッシュ仕様なので通風性も抜群だ。

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車輪付きで移動可能なコンテナも欲しい。
アウトドアギアを収納でき、蓋の上面をテーブル代わりに使える。

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屋上だけでなく「そらのま」でも楽しめる

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今回撮影した豊洲展示場の「FREX 3F TOYOSU MODEL」は、優れた制震性能を持つ重鉄構造。
敷地面積238.00㎡、延床面積345.47㎡の2世帯住宅を想定した設計。
屋上以外に2Fリビングに連なるオープンエアスペース「そらのま」も魅力。
壁面のルーバーがほどよい目隠しになり、風と光がふんだんに通り抜ける。
空が天井の開放的なアウトドアリビングだ。

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取材協力
ヘーベルハウス スマートハウジング豊洲 フレックス

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HailMaryこちらのコラムはHailMary11月号に掲載されています。

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