ご挨拶

   私たち旭化成ホームズは、1972年に旭化成グループの住宅会社として誕生しました。日本が高度成長を実現した昭和40年代、それまで日本になかったALCコンクリート「ヘーベル」を建築材料として導入。都市化が著しく進展し、従来にも増して耐震・耐火・耐久性に優れた住まいが求められる中、私たちはその期待に応えることを使命と考え、どこよりも安心・安全な住まいを目指して「へーベルハウス」を発売しました。
  以降、たゆまぬ努力で皆様にご提供する住まいを進化させ、1998年に「ロングライフ住宅の実現」を宣言しました。住宅を通じて安心で豊かな暮らしを実現することをミッションに長期にわたる住宅メンテナンスのプログラム化、制震構造の採用、リフォーム事業や流通事業の整備・拡大など業界に先駆けた様々な取組みで、次の世代に良質なストックを継承することへ貢献してきたと自負しております。
   また、限られた敷地を最大限に有効活用する「3階建て住宅」や、新たな家族の在り方を提唱する「二世帯住宅」・「共働き家族のための住宅」・「ペット共生住宅」など、常に時代の求める”都市の住まいのあり方”を開発・提案し、お客様の想いに応える住まいの知恵や工夫を蓄積し続けてまいりました。直近では、これらの「ロングライフ住宅」の技術や思想を基にした中高層建築事業やシニア事業など、新たな挑戦も本格的にスタートしています。
   住宅産業を取り巻く環境は今、急速に進展する少子・高齢化や都市への人口集中を背景に、全国的な都市機能や構造の見直しが求められています。 そのような中で、都市部の老朽化した戸建住宅やマンションの建替え、あるいは木造密集地域の再開発事業などを通じ災害に強い建物と街づくりを推進することは、まさに時代と社会の要請に応えることであり、皆様のくらしに貢献していくことに繋がるものと信じております。これからもお客様の声を真摯に受け止め、「一人でも多くのお客様に、一日でも早く『快適な生活』をお届けする」という当社の想いを胸に、現状に甘んじることなく社員一人一人が一層の成長を重ねてまいります。

旭化成ホームズ株式会社 代表取締役社長 川畑 文俊

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