地域・社会のために

旭化成ホームズグループは、地域社会の皆様とのコミュニケーションを深め、
地域の発展に貢献する企業であり続けます。

夏のチャレンジ職場見学会

ストローハウス製作

ストローハウス製作

内閣府男女共同参画局が中心となって行っている、理工系分野に興味がある女子学生向けのイベント「理工チャレンジ」に旭化成グループが参画しており、グループの一員として2016年も住宅総合技術研究所から女性研究員2名が参加しました。17名の女子学生にご参集いただき、はじめに全体で旭化成グループについてレクチャーを受けてもらった後、13名が「科学・分析のシゴト」へ、4名が「住宅のシゴト」へと2つのコースを受講いただきました。当社研究員は後者を担当し、最初にストローとテープを使って「地震に強い骨組み」を自由に考えて作ってもらい、「住宅の構造を考える」という仕事について学んでもらいました。その後、実際のモデルハウスの見学や研究員との懇談会を行い、理系女性社員として働く意義や将来への夢について、自由闊達な意見交換を行いました。

地元中学生に向けた職場体験学習会

職場体験学習会の様子

職場体験学習会の様子

住宅総合技術研究所において、所在する富士市内中学生に向けた職場体験学習会を毎年開催しています。2016年は田子浦中学校2年生17名を対象に、“快適な家づくり”、“地震に負けない家”の2つをテーマに実施しました。
“快適な家づくり”では、夏・冬を想定した2グループに分かれ、各グループで断熱性能・遮熱性能の異なる3種類の20cm四方の立方体モデルを家に見立て、太陽光を模した電球の熱を与えて、モデルの室内温度変化を計測しました。その結果をもとに、性能差による昼間・夜間の温度変化の違いを確認し、家の性能と自分達でできる暑さ寒さ対策について議論しました。
“地震に負けない家”では、地面が揺れても倒れない建物にするための、“耐える、いなす、切り離す”の極意を学んだあと、ストローで作られた骨組み模型を、紙とテープで補強して地震に耐える建物を製作し、小型の振動台に乗せて模型が地震に耐える状況を確認しました。その後、机上の耐震理論・方法と当社が実際に建物に利用している耐震工法の性能を比べ、その高い性能を確認しました。生徒たちは、身近な“家”の内容の講義に、興味深く聞き入っていました。

常葉大学における寄付講義運営

2007年から毎年実施しているこの講座の2016年のテーマは「住宅の耐震技術について」でした。当日は学部2~4年生と市民の方を含め総勢120名程が参加しました。講義内容は、実際に建物が揺れる様子を見て理解してもらえるように卓上の簡易振動台と模型を使って、近年発生している地震被害の話を交えながら、地震による地盤の揺れと建物の揺れの関係、住宅にも取り入れられている新しい耐震技術である制振(震)・免震構造の仕組みと効果などに及びました。また、2016年は熊本地震の直後ということもあり、大きな被害を受けた木造住宅の耐震性についての話も加えました。講義の最後に耐震、制震、免震構造の違いを書いてもらうミニテストを行い、概ね理解していただいたことを確認しました。

寄付講義「住宅の耐震技術について」

寄付講義「住宅の耐震技術について」

旭化成富士支社主催サマーフェスティバル

サマーフェスティバル

サマーフェスティバル

地域交流の一環として、毎年8月に旭化成富士支社主催のサマーフェスティバルを開催しています。毎年1日で4,000名以上の来場がある富士地区の一大イベントですが、2016年は残念ながら雨天の影響で入場者数は2,255名でした。旭化成富士支社に事務所や工場がある旭化成グループのほぼすべての企業が企画・運営・出店などで参加しています。
旭化成ホームズは、住宅総合技術研究所と静岡営業本部沼津支店の合同チームで、クレープ店と金魚すくい店などを出店し、毎年大盛況となっています。
メインステージでは、社員によるバンド演奏や演芸大会、旅行券があたる大抽選会などが催されます。そして最後は打ち上げ花火で閉幕となります。長く続く地域交流のイベントとして今後も積極的に参加をしていきます。

京都建築学生之会合同卒業設計展への協賛

Diploma×KYOTO’17の様子

Diploma×KYOTO’17の様子

「Diploma×KYOTO」は2017年度で27回目の開催となりました。当初は「京都六大学卒業設計展」という名称で、京都大学、京都工芸繊維大学、立命館大学、京都造形芸術大学、京都府立大学、京都精華大学の六大学により主催されていましたが、建築学生の輪が広がるとともに2006年度から京都六大学という枠を越え、広く近畿圏から有志が参加する組織となって10年が経過しました。
2017年は、2月25日から27日までの3日間、京都市勧業会館みやこめっせで開催されました。参加大学は全19大学、参加した学生は167名でした。全会期での来場者は1,000人を超え、全国でも注目される卒業設計展のひとつとなっています。
当社はこのDiploma×KYOTO ’17に協賛し、学生の活動を支援しました。近年は、社会的な建築への関心の高まりとともに、学生だけでなく、建築関連の企業なども卒業設計展に注目しています。こうした働きかけは学生が社会へ意識を向けるきっかけになり、設計展を成功に導く大きな原動力となりました。また、出展した学生だけでなく、来場する学生にとっても社会とつながる場になっています。

工場における活動(旭化成住工)

チャリティバザー「手帳・カレンダー市」の様子

チャリティバザー「手帳・カレンダー市」の様子

旭化成住工滋賀工場では、地域に根付いたさまざまな貢献活動を実施しています。
2017年1月7日、8日には、社会貢献を進める地域ネットワーク「淡海フィランソロピーネット」が主催する、チャリティバザー「手帳・カレンダー市」に協賛しました。これは、会員企業が無償提供した手帳やカレンダーを1点100円で販売し、その収益金でペットボトルキャップリサイクルプランターを活用した「栽培キット」を購入し、滋賀県内の小学校に寄付をするものです。
今回は、手帳・カレンダー約2,800点の販売収益金で購入した栽培キット140台を、栗東市内の小学校に寄贈しました。

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