長期安定経営を実現するヘーベルメゾン

末永く資産の価値を守り、継承していくためには、長い目で活用を考えることが大切です。
資産価値が長期間持続する高付加価値なプラン、ヘーベルメゾンならではの災害に強い建物、何十年にもわたる手厚い経営サポートなど、
旭化成ホームズグループの技術とノウハウを結集した賃貸経営をご提案します。

賃貸経営ご相談窓口

受付時間 9:00～18:00
（定休日は留守番電話で承ります）

高付加価値なプラン

入居者を魅きつける
付加価値賃貸で、
将来にわたって競争力を維持

長期間、賃貸経営を安定させるためには賃料下落のリスクを軽減させることが必要です。
旭化成ホームズは「市場ニーズ」「敷地条件」「資金計画」の3つの視点から、将来にわたって長く高入居率を維持するプランを提案します。

ヘーベルメゾンZEH

環境に優しく、経済性、快適性でも
メリットがある
「ヘーベルメゾンZEH」

高断熱・省エネ・創エネによって、1年間で消費する住宅のエネルギー量がおおむねゼロ以下を目指す住宅のことをZEHといいます。
ヘーベルメゾンZEHは、そのZEH基準を満たした集合住宅で、環境に貢献しながらオーナー様・入居者双方に多くのメリットをもたらします。

ヘーベルメゾン PREMIUM EDITION

敷地を最大限活かす提案力と
洗練された
デザインの
「プレミアムエディション」

外観だけでなく、共用スペースやインテリア・設備までこだわった、上質感と機能性を兼ね備えたワンランク上のヘーベルメゾンです。

ペット共生型賃貸住宅「＋わん＋にゃん」

「ペットを飼う」のではなく、
「ペットと共に生きる」を
コンセプトにした
賃貸住宅

人とペットが快適に暮らすためのアイテムや、ゆるやかなコミュニティを生む工夫、独自のサービス・サポート体制が充実した賃貸住宅です。

大地震・火災・水害にも耐える
総合防災力で
災害からオーナー様の資産と入居者の命と暮らしを守る

賃貸経営には、災害が発生した後も事業が継続できることが求められています。
ヘーベルメゾンなら、大地震・火災・水害に耐えうる強靭な建物と優れた早期修復性で、入居者が住み続けることができ、修繕費も最小限に抑えられます。

阪神・淡路大震災でも証明された
比類なき総合防災力

激しい揺れに耐え、倒壊せずに残ったヘーベルハウスが、防火壁としての役割を果たし、延焼による被害の拡大を防ぎました。

耐震性

地震の揺れを抑え、建物ダメージを軽減する「制震装置」を標準採用（※1）。
地震後も安心して住み続けられるかという「修復性」まで考えられた建物です。

耐火性

阪神淡路大震災では防火壁の役割を果たした耐火構造部材「ALCコンクリート・ヘーベル（国土交通大臣認定）」を外壁・床・屋根に使用。火災による外壁からの延焼を防ぎ、内部失火時の床の抜け落ちも防止します。

耐久性

補修・交換が困難な基本躯体構造（基礎・鉄骨・ヘーベル）の耐用年数は60年以上。
高い性能を長期間にわたって維持します。

「30年一括借上げシステム」や「60年無料点検」など、
管理業務やメンテナンスを
何十年にわたり手厚くサポート

空室リスクや入居者のトラブルなど、賃貸経営の様々なリスクを旭化成ホームズグループがお引き受けいたします。オーナー様のビジネスパートナーとして、建てる前はもちろん建物のお引き渡し後も長期にわたって安心経営をサポートします。

旭化成不動産レジデンスが、オーナー様の賃貸物件を一括で借り上げることで、空室の有無にかかわらず毎月一定額をお客様へお支払いします。さらに、入居者募集や家賃徴収、トラブル対応などの管理業務をすべて代行します。

2年毎に賃料の見直しを行います。また、借地借家法第32条の規定により、賃料は減額されることがあります。
一括借上げ契約期間中においても、当社等から解約することができます。オーナー様から解約をする場合には、借地借家法第28条の規定により、正当な事由があると認められる場合でなければ解約することができません。

入居者募集・契約業務

建物管理業務

賃料の徴収、
滞納者への督促

更新業務

苦情処理業務
（入居者間、近隣）

退室管理業務

ヘーベルメゾンでは、基本構造部分の耐用年数は60年以上。耐久性が高く、大規模な補修なしで安全に快適に住み続けることができます。
構造耐力上必要な部分、雨水の浸入を防止する部分を初期保証を30年間（※1）、最長60年間保証（※1,2）としています。

※12017年10月以降にヘーベルメゾンで建築請負契約を締結され、当社のロングライフプログラム・仕様に従った維持・管理が行われることが前提。原則として当社所定の定期点検をお受けになることが条件となります。
※2構造耐力上主要な部分及び、雨水の浸入を防止する部分については30年目以降の定期点検・有償補修を行うことで保証を継続します。