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学会セミナー記録集

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第69回日本産科婦人科学会学術講演会 ランチョンセミナー10 2017年4月14日(金)

腹水濾過濃縮再静注法(CART)の婦人科領域での実際

鈴木 直 先生

Closing

座長:
鈴木 直 先生
聖マリアンナ医科大学 産婦人科学

おわりに

2016年に弘前大学の二神真行先生が、「婦人科がん緩和治療に関する実態調査」を報告しました(Asian Pacific Journal of Cancer Prevention vol.17 4637-4642 2016年)。その調査結果では、 CARTは、難治性腹水に対して、腹水穿刺、化学療法に続いて行われていました。当時は苦痛の緩和目的でBSCとして使われていたかもしれません。
しかし、今回の先生方のご講演における本日訴求したい最も大事なポイントは「今後の婦人科腫瘍の治療戦略に早期からCARTを積極的に取り込んでいく」ということではないでしょうか。
一方で、患者さんの状態(脱水による血栓症などのリスク)や化学療法併用の安全性を考慮してCARTを施行するべきとの問題提起もいただきました。
本講演では積極的で活発な討論がされたことを深謝申し上げます。

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