学会セミナー記録集

医療従事者向けサイト

第56回日本癌治療学会学術集会 学術セミナー35 2018年10月20日(土)

悪性腹水治療のベストプラクティスとは? CART(腹水濾過濃縮再静注法)の可能性を考える

  • 日時: 2018年10月20日(土)12:10~13:00
  • 会場: 第5会場 パシフィコ横浜 会議センター4F 411+412
  • 提供: 旭化成メディカル株式会社
中島 信久 先生

Opening

座長:中島 信久 先生
(琉球大学医学部附属病院 地域医療部 診療教授)

はじめに

腹水濾過濃縮再静注法(CART:Cell-free and Concentrated Ascites Reinfusion Therapy)は1981年に難治性胸水、腹水症に保険適用になり、30年以上に渡って肝硬変を中心に実施されてきました。近年がん患者の増加に伴い、消化器、婦人科や緩和ケア領域の悪性腹水患者にCARTが施行される機会が増えてきました。CARTの導入に関しては院内連携を含めていくつかの課題があります。本日は佐賀大学医学部附属病院の柏田知美先生に腎臓内科、透析室のスタッフ、看護師等と協力してCARTを導入したご経験を中心にご講演いただきます。

PDFダウンロード

関連する治療法と製品

ページの先頭に戻る