旭化成の
酸化銅ナノ粒子インク

旭化成の「酸化銅ナノ粒子インク」は、高い印刷適性と優れたはんだ付着性で、プリンテッドエレクトロニクスの実現に貢献します。さらに、「メタマテリアル設計技術」で、電磁波を自在に制御し、次世代通信技術の革新に貢献します。

旭化成のサンフォートの製品画像

プリンテッドエレクトロニクスや
メタマテリアルの用途で活躍

旭化成の「酸化銅ナノ粒子インク」は、多様な基材に対して高精細な三次元配線を形成することができ、プリンテッドエレクトロニクス用途で活躍しています。また、メタマテリアルの設計・⁨⁩作製技術を駆使して、次世代通信技術の実現にも貢献します。

メタマテリアル用途

旭化成の酸化銅ナノ粒子インクは、高精細な三次元パターニングにより曲面メタサーフェスの作製を実現します。電磁波を自在に制御することで、次世代通信技術の革新に貢献します。

メタマテリアル用途

プリンテッドエレクトロニクス用途

旭化成の酸化銅ナノ粒子インクは、多様な基材に対応しており、立体に直接配線が可能です。⁨⁩また、高温高湿環境下でも安定した性能を発揮します。

プリンテッドエレクトロニクス用途

旭化成の酸化銅ナノ粒子インクについて知る

製品情報

旭化成の酸化銅ナノ粒子インクの物性情報や対応可能基材、配線プロセス等について詳しくご紹介いたします。

製品情報

特長

旭化成の酸化銅ナノ粒子インクについて、「良好なはんだ付着性」や「高精細な三次元配線」、「メタマテリアルの設計・制作が可能」といった特長をご紹介します。

特長