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社員インタビュー

  1. 01

    営業職(ヘーベルハウス)

    Y.S.

  2. 02

    営業職(ヘーベルハウス)

    A.S.

  3. 03

    営業職(ヘーベルハウス以外)

    K.M.

  4. 04

    施工管理職(工事職)

    K.S.

営業担当(ヘーベルハウス)Y.S.

INTERVIEW 信頼を積み重ねる。
それが
旭化成リフォーム流の
営業です。

営業担当(ヘーベルハウス)

Y.S.

2019年入社 情報マネジメント学部 卒
前職:防災設備メーカー

01

営業担当

転職を考えたきっかけと
旭化成リフォームに入社を決めた理由

お客様との関係性を築く仕事がしたいという想いから、前職では法人営業を担当していました。しかし、前職の営業スタイルは基本的に価格勝負で自分の努力が結果に反映されづらく、お客様との関係性も築きづらい状況に日々違和感を持つようになりました。そこで、自分の営業力でお客様と向き合える環境を求めて旭化成リフォームへの転職を決意しました。

実際に働いてみて感じたこと

私が担当するリフォーム営業は、ヘーベルハウス“専門”ゆえに新築時からつながりのあるお客様との仕事がほとんどという点が特徴です。定期的に訪問させていただく中で、お客様との会話の中からニーズを探り、時には会話そのものを楽しみながら、より良い住まいについて楽しみながら一緒に考えていきたいと思っています。そうして長期的に積み重ねてきた信頼があるからこそ、リフォーム工事をご契約いただけたケースが多いと感じます。

入社後に印象に残っている出来事

やりとりを何度も重ねる中で、お客様との距離が少しずつ縮まり、いつの間にか私を下の名前で呼んでいただけたときなどは、真の信頼関係が築けたようでうれしい気持ちになりました。お客様と真摯に向き合い、「力になりたい」というこちらの想いが伝わったときのやりがいは大きく、いただいた感謝の言葉一つひとつが、かけがえのない宝物となっています。

旭化成リフォームの魅力

営業担当個人の裁量で仕事ができ、その結果がきちんと評価として反映される点がやりがいであり面白いところです。これは私が転職時にやってみたいと思っていた仕事の理想像そのものでもあります。また、お客様と長期的に接点を持つことができる仕事のため、数年前に訪問したお客様からある日突然お声がけをいただくこともあるなど、関係を積み重ねていくことが重視される点も魅力だと感じます。

お客さま満足のために工夫していること

営業の成果を念頭に置くのではなく、まずは大切な住まいを少しでも快適にするお手伝いがしたいという想いで仕事に取り組んでいます。そのために、お客様との接点一つひとつを大切にし、きちんとご要望にお応えすること。その繰り返しによってお客様にご満足していただくことが、営業の成果にもつながると考えています。

MESSAGE

転職を検討されている方へ

当社の営業の仕事は一人ひとりの裁量に委ねられている部分が大きく、業務に慣れてくれば仕事のバランスをある程度自分でコントロールし、スケジュール調整をすることができるような職場環境です。私の場合は仕事を調整しながら、子どもとの貴重な時間をできるだけ長く共に過ごせるようにしています。

営業担当(ヘーベルハウス)A.S.

INTERVIEW 私らしさが武器になる。
だからこそ心から仕事が
楽しいと思えます。

営業担当(ヘーベルハウス)

A.S.

2019年入社 デザイン工学部 卒
前職:家具小売会社

02

営業担当

転職を考えたきっかけと
旭化成リフォームに入社を決めた理由

人と接することが好きで、新卒では家具販売の企業に就職しました。ただ当時は、店舗でひたすらお客様を“待つ”仕事でした。お客様のご要望に応えるだけでなく、自らが動いてお客様に喜んでもらえる仕事がしたいと考え、企業を探しているときに出会ったのが旭化成リフォームです。リフォームという分野でさまざまな視点からご提案をしてお客様に寄り添い、いただいたご要望を超えた提案をしていく当社の営業スタイルは、まさに自分が思い描いていた仕事でした。

実際に働いてみて感じたこと

お客様ごとのニーズに合わせて柔軟にアプローチを変えていくことができる今の仕事は、日々チャレンジと発見の連続で、飽きることがありません。自らの積極性が結果につながる仕事なので、当社に入社してからは受け身にならず、今まで以上に主体的に考えて動けるようになりました。

入社後に印象に残っている出来事

私がご担当させていただいた二世帯住宅のリフォーム工事が完了した際、ご家族の記念撮影に加えていただいたことは今でも印象に残っています。リフォームが完了するまでの間、限られた時間ではありますが、幼いお孫さんがすくすくと大きくなっていく過程を共有させていただくなど、ご家族の歩みに寄り添わせていただけたことはとてもうれしかったです。

旭化成リフォームの魅力

目標にしたいと思えるメンバーが多くいる、ということが私にとってのこの会社の魅力です。お客様に寄り添う姿勢をはじめ、営業担当として尊敬できることはもちろん、向上心が強く、どのような困難に対してもあきらめない方がたくさんいます。また、私が悩んだりつまずいたりしたときは営業チーム内のリーダーをはじめ、さまざまな方々が支えてくれるため、あきらめずに「またチャレンジしよう」という気持ちが湧いてきます。

お客さま満足のために工夫していること

当社の営業スタイルには「正解」がありません。そのため営業担当一人ひとりが自分なりのやり方で営業に取り組んでいます。例えば私の場合、お客様に資料をお送りする際は必ず手書きのメッセージを添えるようにし、工事が始まる直前まで、お客様が心配事を抱えていないかをお会いして確認するなど、単なる情報だけでなく“温度感”が伝わるコミュニケーションを意識しています。

リーダーからのメッセージ

下川さんが優秀だと思う点は、聞き上手なところです。お客様自身が感じていなかったような潜在的なニーズまで汲み取って受注につなげたケースもあります。その背景には、地道なアクションを続ける根気強さと、「お客様の役に立ちたい」という信念があるからこそだと思います。今後は持ち前の面倒見の良さを活かして、活躍していただくことを期待しています。

MESSAGE

転職を検討されている方へ

入社前、住宅業界は体育会系のような厳しさがあるイメージでしたが、実際は上下関係なく皆さん気さくに接していただけています。立場は関係なくコミュニケーションも活発で、「ただいま」と言えば「おかえり」と返ってくるような、親しみやすく明るい職場です。

営業担当(ヘーベルハウス)Y.S.

INTERVIEW 今までの人生経験全てが
旭化成リフォームでの
営業に活きています。

営業担当(ヘーベルハウス以外)

K.M.

2019年入社 工学部 卒
前職:住宅メーカー

03

営業担当

転職を考えたきっかけと
旭化成リフォームに入社を決めた理由

転職のきっかけは、子どもが産まれたことで今よりも収入を上げたいという考えからでした。住宅営業の経験があったことに加え、リフォームの「今あるものを大切にする」という価値観が、サステナビリティが重要視される現代社会で必要な業種だと考え、旭化成リフォームへ入社しました。

実際に働いてみて感じたこと

私が営業を担当するのは「一般物件」、つまりヘーベルハウス以外の物件にお住まいのお客様を対象としたリフォームです。競合他社との相見積もりになることも多くありますが、当社が誇る外壁塗装や防水加工などの商品ラインナップは、旭化成の技術力に裏打ちされた確かな製品力があるため、自信を持って営業できると日々実感しています。

入社後に印象に残っている出来事

当社でのリフォームは品質を重視するがゆえに、必ずしも一般的なリフォーム工事価格よりお安くご提案できるとは言えません。しかし、お客様とコミュニケーションを重ね、製品の価値に納得していただき、最終的には迷いなくご契約いただけた時には達成感を感じます。「リフォームを考えた時、三浦さんの顔しか浮かばなかった」とお客様から言っていただいた経験は、今でも自分にとって大切な思い出です。

旭化成リフォームの魅力

お客様と近い距離感で仕事ができるので、直接フィードバックをいただけることは日々の業務の支えになっています。また、当社の営業担当は成果に対する評価制度があり、業績に見合った報酬をいただけることもモチベーションに大きく寄与しています。

お客さま満足のために工夫していること

旭化成リフォームの営業担当は、皆さん「お客様に心から納得し、喜んでいただきたい」という気持ちから、お客様満足度をとても大切にしています。私の場合は、リフォームの過程で発生するお客様のご不安やストレスを少しでも軽減できるように、打ち合わせや電話などの一つひとつのやりとりを「楽しい」と感じていただけるようなコミュニケーションを常に意識しています。

MESSAGE

転職を検討されている方へ

私は40代で転職しましたが、遅すぎたと感じたことは今まで一度もありません。むしろ、年齢を重ねたからこそできるアプローチを実践しています。その意味では、今までの人生経験や個性をそのまま営業活動に活かせるのが旭化成リフォームの営業職の魅力、とも言い換えられるのではないかと思います。

営業担当(ヘーベルハウス)A.S.

INTERVIEW これからの暮らしを
任せてよかった。
その言葉に仕事のすべてが
詰まっています。

施工管理職(工事職)

K.S.

2015年入社 工学部 卒
前職:不動産会社

04

工事担当

転職を考えたきっかけと
旭化成リフォームに入社を決めた理由

前職では不動産営業に携わっていました。元々の夢であった住宅の設計・施工の仕事に就くためのステップとして、まずはお客様が何を求めているのかに気づき、最適なご提案をする力が必要だと考えたからです。十分な経験を得たところで転職活動を開始し、数ある企業の中で、これから先どのようにキャリアアップしていきたいかなど、私自身の考えを尊重してくれた旭化成リフォームへの入社を決めました。

実際に働いてみて感じたこと

工事担当の役割は、リフォーム工事の図面をもとに、実際に施工を行う工務店と連携しながら工事期間や予算の管理、安全面の確保などを行うことです。また、お客様への進捗報告に加え、近隣住民の方々への配慮や職方との打ち合わせなど、想像以上に多くの方と関われる仕事だと感じました。現場を経験するほどに、自分の中に引き出しが増えていく。それらをもとに新しいアプローチを提案し、実現することができる風土があることも実感しました。

入社後に印象に残っている出来事

実際にリフォーム工事を進めていく中で、まれに当初の計画通りの施工ができない事態に直面することもあります。工事担当になって間もないころ、お客様にその旨をお伝えした際の残念そうな表情を見て、どうにかご要望を叶える方法はないかと工務店と話し合いを重ねました。課題をクリアしつつお客様のご要望に近い代替案をご提案することで、最終的に仕上がりにご満足いただけたときの達成感は忘れられません。

旭化成リフォームの魅力

「変化を恐れない会社」であることです。WebやSNSが身近になったことで、お客様の情報量は飛躍的に増加しました。リフォームに対しても、お客様が求めるものは刻々と変化しています。例えばお客様が自ら探されたインテリアを使ってのリフォームをお望みであれば、それに応えることはもちろん、そうした声を参考に当社のラインナップも見直すなど、常にトライ&エラーで挑戦するバイタリティがあると感じています。

お客さま満足のために工夫していること

施工をお任せいただいているお客様の安心につながるよう、密な進捗報告を心掛けています。毎日報告を欠かさない案件もありますが、お客様によって最適なご連絡の頻度は異なるため、コミュニケーションを重ねながらそれを見極め、気持ちよくお任せいただける関係づくりに努めています。

MESSAGE

転職を検討されている方へ

旭化成リフォームは、挑戦したいという熱意を持ったさまざまな方に間口を広げています。施工管理職に関しては実務経験があることを応募条件としていますが、何よりこれまでの経験から得た成長や、住宅にかける想いを尊重しています。ご自身の想いと当社の社風が合っていると感じられれば自然とご縁があるはずなので、ぜひ挑戦していただきたいです。

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