生クリームの保存

生クリームの保存

残りを持て余すことも多い生クリーム。多少の風味落ちは否めませんが、冷凍できます。ただし冷凍前の状態により、使用できる用途が決まってきます。使いたい用途に合わせて冷凍しましょう。また、生クリームはにおいがつきやすいので、早めに(2~3週間以内)使い切りましょう。

冷凍保存の方法 冷凍保存の方法

液体のままで保存

使うときは

解凍すると脂肪と水分が分離し、ザラザラと舌ざわりの悪い状態になるので、ザラつきが気にならない「加熱する用途」に利用しましょう。凍ったまま、もしくは自然解凍し、ポタージュやシチュー、ホワイトソースの仕上げに、オムレツに、また、お菓子作りなら、加熱して使うプリンや生チョコなどに使うとよいでしょう。

泡立てたものを保存

使うときは

砂糖を入れて泡立てたものは、解凍後も比較的なめらかな外観を保ちます。自然解凍してデザートに添えたり、凍ったままコーヒーやココアなどに浮かべてもよいでしょう。
砂糖なしで泡立てたものは、解凍したままだとボソボソとして外観や口当りが悪いので、スープやシチューなどの加熱調理に凍ったまま利用するか、自然解凍してカスタードクリームやババロアなどの混ぜ込む用途に使います。