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• お洒落で洗練された街、代官山の大通りから道を一本入る････アール・デコとミッドセンチュリー・モダンが融合したシックな空間。木のぬくもりに包まれた隠れ家レストラン「レザンファン ギャテ」はゆったりとした時間が流れる、居心地よい空間。店名の『レザンファン ギャテ』とは、「我儘に育った子どもたち」の意。いつまでも子どもの頃の気持ちを忘れずにいたい、そんな格好いい大人のためのレストランを志向しているとのこと。華やかで美しいレザンファン ギャテのテリーヌは、他では決して味わうことのできない一品として名高い。

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今回は優美で先鋭的な料理作りで多くの我儘な子供たちを魅了しつづける、レザンファン ギャテグループ統括総料理長 松澤 直紀シェフに、エスプリ溢れるデセールの逸品「ピスタチオとフランボワーズのクーラン　マスカルポーネのグラス」を調理の工程とともにご披露頂きました。
入口から真横に広がる厨房スペース、その直ぐ正面に、調理の要となるスチームコンベクションオーブンが配置されてい ます。主にスチコンは営業時間中は主にオーブンとして、肉、魚介のローストや、低温でのヴァプールや再加熱等に活用、また仕込みでは時間のかかる低温調理、菓子類の生地作りや野菜の乾燥調理等、幅広く活用されているとのこと。

「くっつきやすい生地も焼き上がりにサラッとはがせて、綺麗な仕上がりが得られるので、今回はカットしたのをセルクルと生地の間に挟んで焼き上げる工程にも活用してみました。クックパー®は幅広い調理シーンに安心して使えますね！」と様々な利点をシェフから伺うことができました。因みに、お店自慢のテリーヌには、同じく旭化成ホームプロダクツのサランラップ®をお使いいただいており、テリーヌ作りに不可欠なアイテムとのこと。 クックパー®同様、料理の美しい仕上がりに大きな役割を担っているとのコメントも頂きました。
松澤シェフの創作ロマンが込められた逸品「ピスタチオとフランボワーズのクーラン　マスカルポーネのグラス」が完成です。