ユーザーの声

レストラン サカキ
外食店ユーザー
繁盛店には切れているクッキングシートがベスト。
厨房のオペレーションが
ぐっと楽になります。

地鶏モモ肉のチーズパン粉付け焼き

「大量に仕込みをし、注文から10分以内に仕上げるために、スチコンはなくてはならない存在。ホテルパンに汁がこぼれて焼けこげたりしていては、洗う時間が無駄ですし、衛生的にも問題があります。クックパーEG®を使っていれば、こうした心配がないうえ、料理をサッと取り分けることができ、すばやく提供もできてストレスがない。スチコン調理のポテンシャルを引き出すには最適のアイテムで、商品を知ってからずっと愛用しています」。また、「毎日の決まった作業を素早くこなし、紙の無駄が出ないことを考えれば、小型スチコンのホテルパンサイズに切れているタイプがベスト。特に当店のランチのような忙しい厨房には、こちらが向いていますね」と榊原氏は太鼓判。両面シリコーン加工で、油や汁を通しにくく、料理がくっつかずにサラッとはがせる上、ホテルパン2/3サイズで無駄がないのもうれしいクックパーEG®小型スチコン用。料理の美しい仕上がりと、作業効率アップのために、ぜひ活用してみてはいかがでしょう。
レストラン サカキ
榊原 大輔シェフ
1951年創業、京橋に店を構える「レストラン サカキ」は、4代目となる榊原大輔氏が腕を振るう人気店。同氏はフランスの超一流店で修行を重ね、店を任されたのが2003年のこと。以来、夜にフレンチを始めるとともに、昼の洋食メニューのブラッシュアップを行い、繁盛店へと導いてきました。中でもランチの人気は高く、連日150食、56席が3回転する繁盛ぶり。そのオペレーションをスムーズにこなすために欠かせないのが、小型スチコンとクックパーEG®小型スチコン用の組み合わせです。