冷凍ごはんをムラなく加熱。
ごはんがべたつかない
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容器の側面の溝を電子レンジ加熱時に発生するスチームが通るのでムラなく加熱できます。
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容器のエンボス加工状の底にレンジ加熱時に出る水滴がたまり、ごはんがべたつきません。
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薄型なので、冷凍庫でも場所を取らずに保存できます。

炊きたてのごはんを容器の内側の線まで入れます。


乾燥を防ぐため、すぐにフタをのせ、あら熱が取れたらフタを閉めて冷凍します。

フタをずらして、電子レンジ加熱します。
*蒸気でフタの裏に水滴がつきます。フタを取る際にはやけどにご注意ください。
*蒸気でフタの裏に水滴がつきます。フタを取る際にはやけどにご注意ください。

レンジ加熱 時間(目安) |
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500W | 600W | |
大盛用(約300g) | 約5分 | 約4分半 |
一膳用(約180g) | 約3分 | 約2分半 |
小盛用(約80g) | 約1分半 | 約1分20秒 |
*「自動加熱」は使用しないでください。
取り扱い上のご注意
(コンテナー) 詳細を閉じる
(コンテナー) 詳細を閉じる
フタの開閉方法
- フタを閉める場合は、フタ中央の矢印マークを押してください。
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フタの隅が閉まりにくい場合は、閉まっていない部分のフチ(右図の黄色の点線部分)を押してください。
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フタを開ける場合は、右図のようにフタの上に指を添えながら、親指でつまみを押し上げてください。
取り扱い上のご注意(ごはん保存容器 一膳用)
- 洗浄の際に、フタや容器のフチで手を傷つけるおそれがあるので注意する。
- 冷凍冷蔵庫から出した後は割れやすいため、取り扱いに注意する。容器は小さな破片となって割れることがある。
- 初めて使用する際は、洗浄してから使用する。
- 火のそばに置かない。
- オーブン、グリル、トースター機能、直火には使用しない。
- 食品が熱いままフタをしない。変形のおそれがある。
- 液状のものを入れた場合、横にしない。液体がもれるおそれがある。
- 食品の種類(カレー、ミートソースなど)によっては容器に色がつくことがある。
- 電子レンジ、オーブンレンジなどの調理器具や食洗機にて使用する場合は、その取扱説明書に従う。
- 廃棄時は各自治体の定める方法に従う。
- 使用期間中はパッケージを大切に保管する。
電子レンジ使用時のご注意
- 加熱時はフタをずらして使用する。
- 電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 油分の多い食品(カレー、シチューなど)の加熱調理は、耐熱温度を超えることがあるので、解凍までにとどめる。
- 糖分の多い食品や粘度の高い調味液(みそだれ、ウナギのたれなど)の加熱調理には使用しない。急激に温度が上がり、耐熱温度を超えることがある。