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マイコプラズマ抗原検査キット(リボテスト®マイコプラズマ)

マイコプラズマ抗原検査キット
リボテスト®マイコプラズマFAQ

 

Q01:
特長を教えてください。
特長はマイコプラズマ肺炎の抗原検査を使用した迅速診断キットである点です。
迅速診断ということで外来で15分で判定できます。
検体は咽頭拭い液を使うので血液採取は必要ありません。
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Q02:
L7/L12とは何ですか?
L7/L12は、リボソームを構成しているタンパク質の一種です。L7/L12は、(タンパク質の合成を延長させる因子(延長因子:Elongation Factor)と関係しており、)全ての細菌のリボソームに存在します。L7/L12の構造には菌種により特異的な領域が存在し、その菌固有の領域を識別するモノクローナル抗体を用いることで、目的とする細菌のL7/L12の菌種に固有な領域を識別します。
模式図は、こちら>>
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Q03:
測定原理を教えてください。
イムノクロマト法を用いています。
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Q04:
検体は何を使用しますか?
咽頭拭い液です。
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Q05:
保険点数を教えてください。
150点です。
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Q06:
付属の綿棒以外の綿棒でも検査できますか?
付属の綿棒をお使いください。
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Q07:
検体採取方法について詳しく教えてください。
検体は、付属の綿棒を回転させながら咽頭部の表面を擦過して採取します。その際に、綿球が咽頭部の表面以外に触れないように注意してください。採取後の検体は速やかに検査してください。
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Q08:
唾液が混入した場合、測定結果に影響はありますか?
唾液がどのような妨害物質を含むか判りませんので、検体採取の際は唾液の混入が無いように注意してください。
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Q09:
抽出液操作の注意点はありますか?
抽出チューブを軽く振って蓋に付着した抽出液を底に落としてください。抽出の際は、抽出チューブの外側から綿球部分をよく揉んでください。綿棒を抜き取る際は、綿球から抽出された液を十分にしぼり落としてください。
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Q10:
抽出時間は何分までであれば大丈夫ですか?
抽出時間が15分までであれば測定結果に影響がありません。15分を越えた場合は、テストラインが退色する可能性があります。
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Q11:
抽出された液が4滴より少ない場合、測定結果への影響はありますか?
抽出された液の滴下量が4滴より少ない場合、コントロールラインまで流れず判定不能になる可能性があります。
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Q12:
検体滴下後15分以内にテストラインを確認できました。15分経過する前でも陽性と判定して良いですか?
強陽性の場合は15分未満でもテストラインが認められることがありますが、判定は検体滴下後15分で行ってください。
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Q13:
テストラインの色が薄い場合の判定を教えてください。
テストラインの色が薄くても陽性と判定します。咽頭拭い液の採取不足が生じた場合にはテストラインが薄くなる可能性があります。判定は明るい場所で真上から行ってください。

 

 

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