交換膜事業のビジネスモデル変革により、この先50年の苛性ソーダ・塩素の安定供給実現へ
「信頼」に甘えず、さらなる価値を届けるために——。旭化成の交換膜事業部が挑む、新たなビジネスモデルへの進化。節目の50年を迎えた今、その挑戦の裏側に迫ります。
旭化成グループは、事業を通じて持続可能(サステナブル)な社会の実現に貢献します。
また、それを進めることで、企業価値の持続的向上を追求します。
私たち旭化成はデジタルの力で境界を越えてつながり、
“すこやかなくらし”と“笑顔のあふれる地球の未来”を共に創ります