| 旭化成はこの度、下記の通りシンガポールにおいてポリアセタール・コポリマー(
「テナック-C」)の製造販売会社を設立し、同樹脂の製造プラントを建設することを決定致しました。
記
- 新会社は、資本金35百万US$で設立予定であり、この新会社にてプラントを建新会社は、資本金35百万US$で設立予定であり、この新会社にてプラントを建設し、製造・販売する予定です。
- 新プラントの立地は、シンガポール共和国サクラ島、生産能力第1期2万トン/年で、1997年夏に着工し、1999年初頭より商業生産を開始する予定です。
- ポリアセタールは、アジアを中心に需要が増大しており、さらに日系ユーザーの海外生産シフトに対応すべく現地生産拠点としてこの程シンガポールにプラント建設する運びとなりました。
これにより、ユーザーへの同樹脂の安定供給が図られるとともに、ユーザーに密着した用途開発及び営業活動が実現できるものと考えております。
当社では、これを機にポリアセタール事業のグローバルな展開をより一層推進してまいります。
- 当社は、現在、水島(岡山県)にてポリアセタール・ホモポリマー2万トン/年、コポリマー2万4千トン/年の生産能力を有しておりますが、この度の2万トン/年の新設により旭化成グループとして、ホモ・コ併せて合計6万4千トン/年の生産能力を有するに到ります。
- 当社は、本年春、中長期経営計画「WIN“G”(ウイング)21」を策定し、21世紀に向けての第1歩を踏み出しました。石油化学・樹脂事業においても積極的な海外展開を考えておりますが、今回のシンガポールでのプラント建設はこの路線に沿ったものであります。
以上
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