プレスリリース

2002年度

2002年8月26日

各 位
旭化成株式会社

焼焼酎及び低アルコール飲料事業のアサヒビール(株)
及びニッカウヰスキー(株)への譲渡について


 既にご承知の通り、旭化成株式会社(本社:東京、社長:山本一元、以下旭化成)は、焼酎及び低アルコール飲料事業をアサヒビール株式会社(本社:東京、社長:池田弘一)及びニッカウヰスキー株式会社(本社:東京、社長:宇野正紘)へ営業譲渡することに関し、本年4月15日に両社と合意、発表しましたが、今般譲渡価格、移籍人員ならびに譲渡日などについて確定しましたのでお知らせします。

 当社はこれまで酎ハイの先駆的ブランド「ハイリキ」、全国的な清酒ブランド「富久娘」、焼酎、合成清酒など、ビール以外のカテゴリーにおいて総合酒類事業の展開を図ってきました。今後は事業の選択と集中を加速化していく中で、自社資源にこだわることなく、これまで培ってきた事業基盤を最大限活かしうるビジネスモデルを模索していく方針です。今回対象となる事業はアサヒビールグループにおいてその力を最大限発揮しうると確信しています。

 

  記

1. 譲渡価額 : 約30億円 
  (実際の譲渡価額は、8月末日の譲渡財産の残高をベースに別途算定されます。)
2. 譲渡に伴い移籍する従業員数
  アサヒビール(株)へ移籍する従業員数 81名
ニッカウヰスキー(株)へ移籍する従業員数 29名
3. 譲渡日 : 平成14年9月1日

 

<ご参考>

譲渡対象
  旭化成の持つ酒類のうち、焼酎(甲類、乙類)、低アルコール飲料にかかる有形、無形の財産(売上債権、買掛債務は含まれない)。
販売、製造・開発機能の承継
  焼酎・低アルコール飲料の販売機能はアサヒビール(株)に移管され、同社がこれらのカテゴリーの製品・商品の販売にあたることになります。また焼酎・低アルコール飲料の製造・開発機能はニッカウヰスキー(株)に移管され、同社の既存の工場がこれらのカテゴリーの製品の製造・開発にあたります。
譲譲渡対象事業の売上高 : 約131億円(平成14年3月期 連結ベース)。

 

 
以上



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