医薬事業

医薬事業では、医薬品と診断薬からなるヘルスケアビジネスを展開しています。医療用医薬品の分野で、整形外科を中心に救急・集中治療、泌尿器、免疫、中枢神経などの領域で数々の新薬を送り出すとともに、研究開発型スペシャリティファーマとして、世界に通用する新薬の創出を進めています。

事業会社

医療用医薬品

1954年に日本初の国産の抗生物質を開発して以来、「整形外科」を中心に「血液・循環器」「泌尿器」「免疫」「中枢神経」などの領域で、数々の有用な新薬を送り出しています。骨粗しょう症治療剤「テリボン」「エルシトニン」、デュピュイトラン拘縮治療剤「ザイヤフレックス」、血液凝固阻止剤「リコモジュリン」、排尿障害改善剤「フリバス」、免疫抑制剤「ブレディニン」、抗うつ剤「トレドミン」、ロー・キナーゼ(Rho-kinase)阻害剤「エリル」など、それぞれのマーケットで高い競争力を発揮しています。

診断薬

独自の酵素利用技術を活用した診断薬は、人びとの健康維持に貢献しています。糖尿病の新しい検査指標であるグリコアルブミン(GA)の検査キット「ルシカGA-L」、耐糖能異常を簡便かつ効率的に検出するミオイノシトール(MI)検査キット「ルシカMI」などを提供し、糖尿病治療を側面から支えています。また、2013年にはマイコプラズマ感染の診断補助のための迅速診断キット「リボテストマイコプラズマ」を発売しました。

老いを、恐れない。

老いを、恐れない。

骨を守るだけでなく、骨をつくる。
旭化成は今、高齢化社会を見すえたさまざまな新薬・治療法の開発を進めています。