第7回東アジア柔道選手権大会
100kg超級 百瀬 実力を発揮し、見事優勝！！
団体戦では全勝したものの2位！
5月9日・10日（金・土）に、モンゴル／ウランバートルにおきまして、第7回東アジア柔道選手権大会が開催され、当部より100kg超級に百瀬が出場いたしました。
個人戦では、出場選手5名によるリーグ戦となり4戦全勝で優勝した。団体戦においては3試合を全て一本勝ちで勝利したがチームが敗戦したため2位となった。
試合結果は次の通りです。
100kg超級
1試合目
| 百瀬 | ○ 一本 （合 技） |
キム・ムンシク （韓国） |
2試合目
| 百瀬 | ○ 有効 （大内刈） |
テムーレン （モンゴル） |
3試合目
| 百瀬 | ○ 一本 （送襟絞） |
バツウリ （モンゴル） |
4試合目
| 百瀬 | ○ 一本 （足 車） |
リ・ポイエン （台湾） |
団体戦
1試合目
| 日本 | 4-1 | 韓国 |
|---|---|---|
| 百瀬 | ○ 一本 （大内刈） |
キム・ムンシク |
2試合目
| 日本 | 2-3 | モンゴル |
|---|---|---|
| 百瀬 | ○ 反則勝 （指導4） |
テムーレン |
3試合目
| 日本 | 5-0 | 台湾 |
|---|---|---|
| 百瀬 | ○ 一本 （大内刈） |
リ・ポイエン |
日本人選手成績
| 60kg級 | 大島 優磨（国士舘大学） | 優勝 |
|---|---|---|
| 66kg級 | 橋口 祐葵（明治大学） | 優勝 |
| 73kg級 | 太田 慶一（了徳寺学園職） | 3位 |
| 81kg級 | 安田 知史（福岡県警察） | 5位 |
| 90kg級 | 菅原 健志（パーク24） | 2位 |
| 100kg級 | 乙津 瑞希（東芝プラントシステム） | 3位 |
| 100kg超級 | 百瀬 優（旭化成） | 優勝 |
団体戦
| 優勝 | モンゴル |
|---|---|
| 2位 | 日本 |
| 3位 | 韓国 |
| 3位 | 台湾 |
