生産

再生可能エネルギーの利用によるCO2排出量の低減や、独自のクローズドループシステムを導入。
環境に配慮したトレーサブルな生産技術体制を確立しています。

生産

クローズドループシステム

ベンベルグ®はコットンリンターを原料とした再生セルロース繊維です。製造工程に使用される化学物質を厳格に管理しており、グループ創業当初から銅とアンモニアを回収、再利用する独自のクローズドループシステムを導入し、改良改善を積み重ねています。

カーボンニュートラルへの取り組み

GHG排出量 旭化成グループ目標

2050年
カーボンニュートラル(実質排出ゼロ)を目指す
2030年
GHG排出量の30%以上の削減を目指す(2013年度対比)

この目標達成に向けて、
ベンベルグとして次の取り組みを行っていきます。

  • 01
    エネルギーの
    低炭素化
  • 02
    製造プロセスでの
    排出量削減
  • 03
    プロセス転換

エネルギーの低炭素化

創業以来自家所有の水力発電所からの送電で事業活動をしており、現在は合計9基所有しています。
発電機を高効率化することで、年間約1.1万トンのCO2排出量削減を実現し、さらなる環境負荷の低減を目指します。

旭化成の水力発電設備:9基(最古1925年~) 
写真:旭化成 五ヶ瀬川発電所

再生可能エネルギーの使用比率を高めるため、2012年からバイオマス発電を開始。
2018年9月には第3石炭火力発電所を天然ガス(LNG)火力発電所へ更新することを決定し、2022年に運転を開始する予定です。
これにより、年間約16万トンCO2排出量を削減し、環境負荷低減します。

旭化成延岡地区の種類別発電割合

2018

サーキュラリティ

ベンベルグ®は綿実油を作る時の副産物であるコットンリンターを100%原料に使用した再生セルロース繊維です。主要な化学薬品を回収・再利用する独自のクローズドループシステムや廃棄物のゼロエミッションなど、環境に配慮した生産を行い、生分解・堆肥化するサーキュラリティをもった環境配慮型素材です。

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