ごはん・パン・めん類 保存のポイント

ごはん・パン・めん類
保存のポイント

日本人の大切な主食であるごはんやパン。ごはんやパンのおいしさは、時間と共にどんどん低下します。 できたてのおいしさを保存するなら冷凍が最適。

ごはん・パン・めん類の冷凍保存のポイント

冷凍保存のポイント

  1. 「冷凍保存が最適」な理由
    おいしさが低下する原因は、デンプン。デンプンは水と加熱すると、柔らかく消化のよいαデンプンに変化し(糊化)、冷えると元のβデンプンに近い形に戻ってしまいます(老化)。デンプンが最も老化しやすい温度は0~4℃。そのため冷蔵室で保存すると、老化が進みやすくなります。一方冷凍では、水分が凍結しαデンプンに近い形で保たれるので、再加熱してもおいしいのです。
  2. 包装方法も使い分けて
    水分や風味・香りを逃がさずおいしく保存するには、「サランラップ®」と「ジップロック®」を使った「ラップ&ジップ」が基本。ただし、短期の保存や急ぎの場合は、ごはんなら「ジップロック®コンテナー」、パンなら「ジップロック®フリーザーバッグ」に直接入れてもOK。

  3. フレッシュなうちに保存
    ごはんは必ず炊きたてを保存。熱いうちに「サランラップ®」で包むのは、ベストな水分状態と炊きたての香りを守るため。炊飯器で保温したものや冷やごはんは、乾燥したりデンプンが変化しているため、冷凍しても炊きたての味には戻りません。買ってきたパンもその日のうちに保存しましょう。