なす

デリケートで保存が難しいなす。焼きなすにして冷凍すると、品質はほとんど変わらずおいしく保存できます。生のままでも冷凍できますが、味落ちは否めないため、煮込み料理に利用しましょう。

冷凍保存の方法

焼いて冷凍

 まとめて焼いて冷凍しておくと、サッと1品必要なときに便利。

  1. グリルや焼き網などで皮が黒くなるまで焼き、皮をむいてよく冷まし、食べやすい大きさに切ります。
  2. 使いやすい分量に小分けして「サランラップ®」で包み「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜き、ジッパーを閉めて冷凍保存。

使うときは

自然解凍するか、電子レンジで解凍して利用します。薬味や削り節、しょうゆをかけてそのままいただくのはもちろん、ごまだれやドレッシングをかけても。またそうめんやにゅうめん、みそ汁の具にしてもおいしくいただけます。


生のまま冷凍

  1. 使いやすい大きさに切り、水に5分さらしてアクを抜き、水けをペーパータオルなどでふき取ります。
  2. ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いて、ジッパーを閉め、冷凍保存。


使うときは

トマト煮やラタトゥイユ、カレーなどじっくり煮込む料理に利用します。炒めてから煮込む場合は、油ハネしやすいので電子レンジ解凍して水けをペーパータオルなどで軽くふき取って使います。たっぷりの汁にそのまま入れて煮込む場合は、凍ったままでOK。
加熱時間の比較的短いみそ炒めやマーボーナスでは、皮がかたく感じられ、青臭みも残りやすいため、向きません。


保存に便利なアイテム

サランラップ®
優れたバリア性で、食品の鮮度や香りを保つ
ジップロック®フリーザーバッグ
厚手の素材で乾燥・酸化を防止、冷凍からレンジ解凍までOK