クックパー🄬ユーザーの声

クックパーEG®

KOJIMACHI CAFÉ

外食店ユーザー

フル回転の厨房には
切れているクッキングシートが便利。
手際よくおいしさを生み出せます。

KOJIMACHI CAFÉ

松浦 亜季シェフ

「麹町カフェ」は、昼は3回転、夜は2回転、カフェタイムのリピーターも多い駅前の人気店。カフェとはいうものの、こだわりの素材を用い、店内の厨房で手作りしている料理はレストラン級。そんな繁盛店の仕込み・仕上げに欠かせないのが、小型スチコンとクックパーEG®の組み合わせです。その魅力を「クックパーEG®は、熱に強く、焼成から蒸し物まで幅広く使えるのが強み。肉や魚の料理はもちろん、お菓子など、スチコンを使う料理にはなくてはならない存在です」と語るのは、同店を経営する(株)エピエリのエグゼクティヴシェフ・松浦亜季さん。

クックパーEG® 小型スチコン用

ローストチキンとアボカドとシュー・ルージュのサンドイッチ

「特にクックパーEG®小型スチコン用は、あらかじめホテルパン2/3サイズに切れているため、厨房の作業負荷を軽減。スパイラル方式で1枚ごとに簡単に取り出せるのも、忙しい調理場で重宝しています」。また、「クックパーEG®はスチコン調理以外にもさまざまな用途があるんです。例えば秋刀魚のコンフィ(オイル煮)や、ケーキをデコレーションする際のチョコレートクリームの絞り袋、合わせバターの成形など、工夫次第で色々な使い方ができるのが魅力。仕込みや調理で、1日に1本なくなることも珍しくないですよ」と松浦さん。こうした用途の広さや作業性アップに加え、スチコンでの加熱調理時、食材をふっくら保ってくれるのもクックパーEG®の利点。敷いておくと、熱せられたホテルパンに食材が直接当たらないため、乾燥しやすい鶏胸肉や、固く締まりがちなハンバーグがジューシーに焼き上がるメリットもあります。多彩な種類の料理を、多くのお客さまに提供する現場で役立つクックパーEG®。ぜひ活用してみてはいかがでしょう。

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