なぜ、PDCAサイクルはうまくは回らないのか?

2 TPM活動の形骸化の危機

2-1 TPM活動のおさらい

”TPM”とは、

  • 大量生産
  • 生産システム効率化の極限追求をする企業体質作りを目標にして
  • 生産システムの「災害ゼロ・不良ゼロ・故障ゼロ」など、 あらゆるロスを未然防止する仕組みを構築し
  • 生産部門・開発・営業・管理など全員が参加し
  • 各部門の小集団活動を重複させ

“ロスゼロ”を達成することです。

2-2 TPM活動の形骸化の危機

TPM活動に取り組むと、
2-1に記した目標達成(TPM優秀賞の受賞など)のために全員、がむしゃらに活動を行い、
結果として一定の成果を得られます。

問題はこれからです。

仕組みを作り、一定の成果が上がった後、マンネリ化してしまい、
TPM活動の本質から外れ、地道な活動の継続を怠ってしまうケースが多く生じます。

PDCAサイクルを1度回してしまうと、安心してしまい、
更に2回、3回と確実に回していく努力を忘れてしまうのです。

1回目と2回目の P(Plan)が同じ??
実は、私どもの会社の中でもあった出来事なのです。
皆様には、このような覚えがありませんか?

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