Villageのしくみ
運営管理実績15年以上のノウハウで入居者の満足と安心の賃貸経営を実現します。
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実例紹介
シニア向け安心賃貸住宅ヘーベルVillage
駅前立地を意識した
存在感のある洗練された外観
立地に甘んじることなく、ご所有の賃貸住宅や周辺物件と競合しないように、 また、コロナ禍の自粛影響で時間貸し駐車場の撤退を経験したオーナー様に 長期安定経営を実現する提案として、賃貸住宅部分はシニア向け賃貸住宅をお勧めしました。
人通りの多いメイン通りから一本入った敷地で美容室など飲食店以外の出店ニーズの高い立地でした。 旭化成ホームズではテナント付からお手伝い、1階に2店舗を構える4階建てで効率的に収入を確保できる計画としました。 賃貸住宅部分は、店舗と動線を分けることで入居者のプライバシーにも配慮しています。
駅近の好立地にもかかわらず、コロナ禍での自粛生活で時間貸し駐車場の利用台数が激減し、 契約解除の申し出があったことが計画のきっかけとなりました。 周辺に賃貸住宅や駐車場など複数所有する中で、へーベルVillageの「シニア向け」という差別性と これからも人口が増える拡大市場であることから長期安定性を評価し決断しました。
駅前立地を意識した存在感のある洗練された外観
店舗側から見えず入居者のプライバシーに配慮したアプローチ
1階には大きな窓で開放的なコミュニティラウンジを設置
廊下には手すりを設置し床は絨毯敷きで、転倒リスクに配慮
夫婦でもお住まいいただける広い間取り
リビングと寝室が隣り合わせで動線も短く安全
キッチン脇には、情報を一元管理して物忘れを防止するシニアステーションを設置
外出に伴う一連の動作が楽に安全に行えるようにベンチを一体化した玄関収納
駅前商業エリアでの複合ビル提案
高齢の入居者にとって、同一建物内にクリニックと調剤薬局があることは利便性と安心の向上に繋がります。 一方クリニックにとっても、元気な高齢者向け賃貸住宅の入居者は、通院外来を利用する頻度も高く、 かかりつけ医として相乗効果を期待できます。
建物は、多様な用途に対応できる当社の中高層ビルディング用商品「へーベルビルズ※」を採用。
賃貸・テナント・自宅の複合ビルで高い事業収益を実現しました。
※「へーベルビルズ」とは、上層階での店舗や事務所などの商業用途が想定される4~6階建てをメインターゲットに
8階建てまで建設可能な商品として開発した、工業化手法により高品質・高精度の建築を可能とする中高層用ビルディングです。
駅前のため中高層建築を希望していました。 目の前に救急病院もあり、高齢者向け賃貸には適した立地と考えておりましたが 建物内にクリニック・調剤薬局の誘致までしてくだったことで、運営開始から満室でスタートすることができました。 入居者にご満足いただき長くお住まいいただくことを期待しています。
駅徒歩2分ながら周辺は住宅が多く落ち着いている住環境
併設するクリニックはへーベルVillageの医療連携機関として提携
建物には調剤薬局が併設しており利便性が高い
ガラス張りで開放感のあるエントランスホール
共用エレベーター設置で、外出時の負担も軽減
エントランス近くには入居者同士の交流の中心となるコミュニティラウンジを設置
リビングアクセスの間取りで全体が均質な温度で活動しやすい
転倒リスクに備え手すりとベンチを一体化したオリジナルの玄関収納
町田駅から徒歩圏内
バス通りに面した視認性の高い立地
幹線道路沿いでバスが頻繁に通る視認性の高い立地を活かし、1階にデイサービスを誘致。
デイサービスが併設していることで、入居者が将来介護が必要になった時の不安にも応える提案にしました。
1階に設けたコミュニケーションサロンには、オーナー様のご好意でおかれた書籍が並び、読書やおしゃべりなど入居者同士の交流を促すスペースとして利用されています。
1棟目のシニア向け賃貸住宅でお世話になったこともあり、その実績から2棟目を依頼しました。
他にも賃貸住宅を経営していますが、ヘーベルVillageは他にも所有している賃貸物件との差別化もでき、さらに、地域貢献になり満足しています。
町田駅から徒歩圏内。デイサービス・訪問介護・居宅介護支援事務所を併設
白と緑を基調に明るく落ち着いたエントランスホール
1階のコミュニケーションサロンでは朝の健康体操も実施
ホテルのような室内廊下
広いシステムキッチンを備えたダイニングルーム
リビングに隣接した寝室は快適性と落ちつきを両立
併設されたデイサービス
デイサービスの一般浴室
旧医院の面影を感じさせる
白と黒のコントラストが効いたスタイリッシュな外観
建替えとなると、工事中の仮医院の準備など大きな苦労が伴います。そこで、隣地の貸駐車場の契約満了を待ち、そこに新築移転することを提案。
土地活用と税務のトータルコンサルティングで、あえて容積率を使い切る大規模プランを避け、借入れの負担を軽減しつつ、建築による土地の評価減により相続対策も行いました。
入居者にとっては、併設・近接の身近な医院は大きな安心となります。
一方、医院にとっては、自立型シニア向け賃貸住宅の入居者は、通院外来を利用する確率が高く、掛かりつけ医としての相乗効果を期待できます。
竣工時には満室となり医院と自立シニア向け賃貸住宅の組合わせというベストな組合わせに大変満足しています。
また、移転後の旧医院建物では、介護予防施設を開設し、入居者や患者さんにもご利用いただいて喜ばれています。
オーナーの院長と医師
内科医院の入口側から見た外観
入居者を迎える明るく広々としたエントランスホール
入居者の交流の場となる談話室
ホテルのような屋内廊下
明るく広い居住空間
使い勝手を考えた水回り
内科医院の待合スペース
賃貸エントランス側外観。訪問介護・居宅介護支援事務所も併設
市場調査レポート
ご所有地の賃貸市場が
シニア向け賃貸住宅に
適しているかをお調べします。
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