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  • GOOD DESIGN AWARD 2023年度受賞

いつまでも健康で、自分らしい自由なくらし

ヘーベルハウスが提供する
シニア賃貸住宅「へーベルVillage」

PICK UP

ヘーベルVillageについて
さらにくわしくご紹介します。

ヘーベルVillageは、
元気なシニア向け
賃貸住宅のパイオニア。

15年以上の運営管理実績。
入居者様に選ばれ、喜ばれています。

ABOUT

いつまでも健康で自分らしく
「老いを楽しむ」住まいとは

長寿を楽しむことは、
自分らしい“くらし”を創り出すこと

平均寿命が男女ともに80歳を超えた日本にこれから求められるのは、長寿を楽しむことです。それは単に趣味や旅行に熱中することではないでしょう。しっかりとした“くらし”がなければ趣味や旅行は味気なく感じられてしまいます。

一人暮らしであっても夫婦二人暮らしであっても、どんなに暮らし方が変化しても自分らしい“くらし”を創り出すことができること。
これが新しい住まいに求められる条件です。

健康長寿の3条件をヘーベルVillageがサポートします

それには老いを理解し、もてる力を活かしきることへのだれかの応援が必要です。もともとヘーベルVillageはいつまでも使いやすいハードの応援がありました。そしてわたしたちとの共同研究で交流スペースや生活相談員を活用した、しなやかな人とのつながりというソフトの応援を加えました。

健康長寿の3条件は運動・栄養・社会参加と言われますが、いつまでもしなやかに人とつながることによって外に出かけたくなる、食事が美味しく感じられる工夫を散りばめました。工夫を活かすのはお住まいのみなさん自身です。ヘーベルVillageのハードとソフトを活用して、ご入居者が自分自身への小さな発見が毎日に有るような“くらし”を創り出してみてください。

大渕 修一

大渕 修一
東京都健康長寿医療センター研究所 高齢者健康増進事業支援室 研究部長

介護予防の第一人者で、専門は、理学医療学、老年学、リハビリステーション医学など。 厚生労働省の介護予防事業立ち上げ時から携わり、2015年の介護保険法改正により「地域ケア包括システム」のひとつの事業として創設された「介護予防・日常生活支援総合事業」においてサービス利用を決める「基本チェックリスト」の作成に関わる。

大渕 修一

大渕 修一
東京都健康長寿医療センター研究所 高齢者健康増進事業支援室 研究部長

介護予防の第一人者で、専門は、理学医療学、老年学、リハビリステーション医学など。 厚生労働省の介護予防事業立ち上げ時から携わり、2015年の介護保険法改正により「地域ケア包括システム」のひとつの事業として創設された「介護予防・日常生活支援総合事業」においてサービス利用を決める「基本チェックリスト」の作成に関わる。

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