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ゆとりのある暮らし

働く空間にあなたらしさを。
暮らしの中の「WORK SPACE」

ヘーベルハウスLONGLIFE IS BEAUTIFUL WORK SPACE(ワークスペース)で仕事をする男性

WORK SPACE

働くことが、暮らしの一部になりつつある。

暮らす、働く、くつろぐ。
家がマルチプレイス化する今、仕事をするための空間をいかに暮らしに馴染ませるかは、住まう人のセンスが光る、腕の見せどころかもしれない。

とはいえ、ワークスタイルは十人十色。
とにかく集中したい人、家族と適度にコミュニケーションを取りたい人、その日の天気にあわせて気分転換も兼ねたい人と、さまざまだ。
そんな多種多様なニーズに応えるのが、ヘーベルハウスが提案する「WORK SPACE」。

家族とのゆるやかにつながる距離感を作ったり、趣味を詰め込んだ書斎でオン・オフを切り替えたり。自分のスタイルに合ったワークスペースに出会えれば、暮らしはもっと豊かになるはず。

働き方に合わせて選ぶ、
家族との“つながり具合”のグラデーション

ヘーベルハウスLONGLIFE IS BEAUTIFUL 仕事と向き合う、ジブン空間「Private Style」

仕事と向き合う、ジブン空間「Private Style」

「Private Style」は、ひとり没頭できる場所。
集中して仕事を済ませたあとは、生まれた時間を存分に楽しもう。仕事とプライベートを空間でしっかりと分けて、住まいの中でもメリハリある暮らしを。

以前はマンション暮らしで部屋数が少なく、ダイニングテーブルで仕事をしていたんです。家族が増えたことをきっかけに戸建てに引っ越したタイミングで書斎をつくりました。仕事を中断されることが無くなり、集中力が飛躍的にアップ。仕事を早く終わらせられることが多くなったので、節約できた時間で家族や子供たちとの時間ができました。

ヘーベルハウスLONGLIFE IS BEAUTIFUL 家族とのゆるやかな距離感を生む「Semi-Open Style」

家族とのゆるやかな距離感を生む「Semi-Open Style」

「Semi-Open Style」が叶えるのは、家族とのゆるやかな繋がり。
忙しいときはじっくり集中して、ときには、子供との何気ない会話で心をほぐす。リビングやダイニングの近くに、ほどよく仕切られた“こもり感”のある空間。家族との触れ合いが、オンとオフを自然と切り替えてくれる。

在宅勤務を始めた頃は寝室などで仕事をすることが多かったのですが、最近はセミオープンなスペースで働いています。セミオープンな空間は目線をずらせが家族の様子が分かる。
でも、適度なこもり感があるから、集中したい時は集中できる。そんな自由度の高さがお気に入りです。

ヘーベルハウスLONGLIFE IS BEAUTIFUL 発想を広げる心地よさを得られる「Open Style

発想を広げる心地よさを求めるなら「Open Style」

※屋上で火気使用する際は、屋上防水シートへの飛び火対策のため耐炎性のある焚火シートなどを敷いてご利用ください。

「Open Style」は働き方に縛られない。
テラスに寝転び、空を見上げる。子どものふとした一言がアイデアのヒントになる。飾らない自分でいられる住まいだからこそ、仕事にも軽やかな発想が生まれるのかもしれない。

会社が都心の高層ビルのオフィスですが、本当はもっと開放感のある環境で働きたいと考えていました。そこで思い切って季節を感じられる風が通り抜けるガレージをワークスペースに。愛車を眺めながら仕事ができるようになり、やる気がUPしましたね。

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