ロンド・コンパクト

「+1住戸」があれば、
ムダなく将来に備えられる。

さまざまな用途を想定した1住戸を自宅にプラスしておけば、「家族の変化を見据えて、いま建替える」という選択肢が持てます。

たとえば、同居がはじまるその日まで+1住戸を賃貸として活用

賃貸併用のイイコト

家賃収入

安定した家賃収入が得られるので、
ローン返済の一部にも充てられます。

私的年金

老後に備えた副収入として。
年金の足しにもなります。

入居者のいる安心感

高齢夫婦だけの生活や、旅行などの留守時も、
だれかがいると安心です。

時期が来たら子世帯を迎えて二世帯住宅へ移行

二世帯のイイコト

家事・育児の協力

炊事・洗濯から留守番まで、お互いに
助け合える。孫と遊ぶ時間も増えます。

加齢期の生活サポート

通院や介護など、老後への不安も
子世帯と暮らすことで解消されます。

生活費の節約

入浴や食事など、生活の共有部分が多ければ、
電気代や水道代を節減できます。

集まると楽しい

みんなで暮らすと家庭がにぎやかに。
いつもそばにいる安心感も生まれます。

相続税対策にも

二世帯住宅や賃貸併用住宅は、小規模宅地等の特例により相続税が減額される場合があります。

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