ロンド・コンパクト

住まいをかしこく利用するコツ。
「どっちでもルーム」を
プランニング。

自宅(メイン住戸)と賃貸(サブ住戸)との間に、どちらの住戸にも切り替え可能な「どっちでもルーム」を設置しました。子どもがいる時は自宅の広さを確保し、子どもが独立したら賃貸スペースを広げるなど、家族の状況に合わせて住まいを最大限に活用できます。

●どっちでもルーム概念図

どっちでもルーム

たとえば、二世帯になった場合でも、「どっちでもルーム」を世帯間で融通したり、共用の部屋として使うことができます。

メイン住戸にとりこむ

サブ住戸にとりこむ

サブ住戸の賃貸活用を見据えた工夫

ココがポイント!

天井や床などを壊さずに、
自宅の拡大・縮小が可能。

自宅と賃貸部の間仕切りは、防火・遮音性能を備えた壁を天井裏や床面に貫通させた「界壁」であることが求められます。「どっちでもルーム」は、当初は賃貸部に接していない壁にもあらかじめ「界壁」を設置することで、隣接する部屋の天井や床材を壊さずに最小限の工事で自宅⇔賃貸へ切り替えることが可能です。

電気配線の切り替えに配慮。

自宅から賃貸に、または賃貸から自宅に部屋を転用する場合、電気配線の切り替えが必要になります。「どっちでもルーム」は、大規模な電気工事をせずに、自宅、賃貸部どちらの分電盤にも接続できるよう配線・回路を準備。切り替えの際にかかる負担を最小限にとどめます。

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