秋の夜長を満喫するヘーベル渾身のアウトドアリビング

アウトドアリビングで人生を豊かにする方法

秋の行楽日和に、渋滞の中キャンプや旅行に出かけるのは、リラックスやリフレッシュよりも疲労だけが重なるばかりである。
もっと身近に、手軽に、そして日常的にアウトドア体験を楽しみたい。

そんな贅沢でワガママな願望をヘーベルハウスの家ならば叶えられる。
リビングの天井を「ひらく」発想で実現するヘーベルハウスの「そらのま」は、室内リビングとひと続きになったオープンエアスペースだ。

従来のベランダとは違い、周囲を壁で囲むことで空が天井のリビングへと変身する。
周囲からの視線を気にすることなく、アウトドア感覚にひたりながら、のびのびとプライベートな時間を満喫できる場所になる。

この大空間を演出できる秘密は、ヘーベルハウスのFREXシリーズが採用している重鉄・システムラーメン構造による躯体の強靭さがあるからこそ。
柱と梁だけで自立する構造のため、一般的な住宅よりも圧倒的な構造強度を保てるため、広々としたアウトドアリビングの設計も余裕で可能なのだ。

このスペースで静かな秋の夜長をしっとりと静かに過ごしてもよし、あるいは家族と共に涼しげな空気の中ゆっくりと夕食を楽しむのもいい。
わざわざ行楽地に足を運ばなくても、非日常空間を存分に味わえるのだ。

アウトドアリビングで夕食を楽しんだ後は、フラットルーフの屋上に上がり、夜景を見ながら美味しいお茶やお酒と共にアフターディナータイムを楽しむ。
贅沢な時間はさらに続く。

今回のモデルとなった家は、さいたま展示場に建つヘーベルハウスFREX。
二世帯住宅を想定した大空間を実現した重鉄3F建て。
「そらのま」を3Fに設けている。

HailMaryこちらのコラムはHailMary11月号に掲載されています。

※屋上で火気使用する際は、屋上防水シートへの飛び火対策のため耐炎性のある焚火シートなどを敷いてご利用ください。