野菜はレンジ加熱でスピードアップ

野菜は「サランラップ®」や「ジップロック®コンテナー」を使い、電子レンジで下加熱すると、調理のスピードがアップします。しかも鍋ゆでに比べ、ビタミンCの損失が少ないので一石二鳥!レンジ加熱のコツと活用法をご紹介します。

「サランラップ®」を使ったレンジ加熱のコツ

サランラップ®」の耐熱温度は140℃。熱に強いので、電子レンジ加熱でも安心して使えます。
軽い力でピッと切れて、ピタっと密着するので、大きめ野菜を包むときも楽に作業ができ、おすすめです。

包むときはふんわりと

サランラップ®」で野菜を直接包む場合は、野菜と「サランラップ®」の間に少し余裕をもたせながら、野菜がはみ出さないように包むのがコツ。加熱による蒸気の圧力でフィルムが裂けたり、加熱後に食品が押しつぶされるのを防ぎます。

包み終わりをねじって目印に

包み終わりを「こより」のように少しねじっておくと、はずすときに「サランラップ®」の端がわかりやすく、便利です。

交互に置いて、加熱ムラを軽減

グリーンアスパラガスなど根元と先端で太さや火通りが違う野菜は、交互に置いて、「サランラップ®」で包むと、加熱ムラを軽減できます。

「ジップロック®コンテナー」を使ったレンジ加熱のコツ

ジップロック®コンテナー」はフタごとレンジ加熱OK!加熱後はそのまま混ぜたりあえたりでき、保存もできるので、サラダ、酢の物、あえ物など、野菜おかずのレンジ調理にとても便利です。

フタはずらしてのせて加熱

加熱中、蒸気の抜け道ができるよう、フタはずらしてのせて加熱しましょう。

水を加えて加熱

レンジ加熱で焦げたり乾燥しやすいにんじんやさやいんげんは、水を加えて加熱しましょう。

フタでおさえて水きり

青菜などを流水で色どめした後は、フタでおさえてそのまま水きりもできます。

野菜別のレンジ加熱目安

食材 目安量
(重量)
加熱時間
500W
(600W)
使用商品 備考
かぼちゃ 1/8個
(200g)
4分
(3分20秒)
サランラップ®
じゃがいも 1個
(150g)
3分
(2分30秒)
サランラップ®
グリーンアスパラガス 4〜5本
(100g)
1分30秒
(1分)
サランラップ® 加熱後流水で色止め
さやいんげん 100g 3分30秒
(2分50秒)
コンテナー 水100mlを加えて加熱
にんじん
(いちょう切り)
1/3本
(50g)
4分
(3分30秒)
コンテナー 水100mlを加えて加熱
もやし 1袋
(200g)
2分30秒
(2分)
コンテナー
ほうれん草 1束
(200g)
2分30秒
(2分)
コンテナー 加熱後流水でアク抜き
小松菜 1束
(200g)
2分30秒
(2分)
コンテナー 加熱後流水で色止め
ブロッコリー 1株
(250g)
3分30秒
(3分)
コンテナー
カリフラワー 1株
(300g)
3分30秒
(3分)
コンテナー
きのこ 100g 1分
(50秒)
コンテナー

※使用商品欄のアイコンは次の通りです。

サランラップ®

サランラップ®

コンテナー

ジップロック®コンテナー

下加熱した野菜の活用レシピ

キャベツ

大きめ野菜の下ゆでも、電子レンジを使えば、たっぷりのお湯を沸かす必要がありません。ロールキャベツや餃子作りのひと手間を解消したり、サラダやあえ物などが素早く作れます。

キャベツを使ったおすすめレシピ

かぼちゃ

マッシュして使う場合は、「サランラップ®」で包んでやわらかくなるまでレンジ加熱し、スプーンで実をかき取ってつぶせば簡単です。炒め物やサラダなどには、カットしてから「ジップロック®コンテナー」に入れてレンジで下加熱するのがおすすめです。 

青菜

小松菜などの青菜はレンジ調理向きの野菜です。レンジで下加熱すればお湯をわかす手間が省けます。

じゃがいも

電子レンジ加熱なら、鍋ゆでよりも断然スピーディ!ポテトサラダ、コロッケ、粉ふきいもなど、ぜひ電子レンジを活用しましょう。

じゃがいもを使ったおすすめレシピ

なす

実がスポンジ状のなすは、焼いたり炒めたりしてもなかなか火が通りにくいですが、電子レンジで下加熱すれば、スピーディに調理できます。

なすを使ったおすすめレシピ

里芋

里芋は皮ごとレンジ加熱すると、皮が楽にツルッとむけ、手もかゆくなりません。しかもぬめりにくくなるので、下ゆでする手間が省けます。

里芋を使ったおすすめレシピ