便利食材!塩サバ 便利食材!塩サバ

塩サバは下処理が不要で簡単に調理でき、安定して入手しやすい便利な食材です。
活用の幅が広がる、耳よりな情報をお届けします。

塩サバの魅力

代表的な青魚の1つであるサバは、DHAやEPAなどの良質な脂質と、ビタミンDが豊富に含まれています。
生サバを塩水に漬けて加工した塩サバは、水分がほどよく抜け、うま味が凝縮しています。旬の時期の国産サバやノルウェー産のサバを加工しているものが多く、脂がのっていて焼くだけでもおいしく食べられます。悪天候などで鮮魚の入荷がないときでも手に入りやすく、価格も安定的。生サバのように下処理をする必要がないので、調理が簡単で、メリット満載の魅力的な食材です。

フライパンで楽々!

焼くときはグリルを使わず、「クックパー®フライパン用ホイル」を敷いたフライパンで焼くと簡単です。
食品をのせる面にシリコーン加工している「フライパン用ホイル」は、魚が焦げつきにくく、サラッとはがれて、焼き上がりがキレイ!面倒なグリルの洗い物からも解放されて楽チンです。
基本のフライパン焼きレシピと、フライパンで作るアレンジレシピをご紹介します。

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主食レシピに活用

塩サバは、ただ焼くだけではもったいない!ごはんやパン、パスタなどとも相性がよいので、混ぜごはんやサンドイッチなど、組み合わせ次第でバリエーションが広がります。
主食レシピで塩サバを1切れだけ使うときは、「クックパー®レンジで焼き魚ボックス」がおすすめ。電子レンジ(500W)で、1切れあたり約2分30秒加熱するだけでOK!発熱シートに接した面には焼き目もつき、サラッとはがれて身くずれしません。魚の身や脂の飛び散りを防ぐボックス型なので、レンジ庫内が汚れず、後かたづけもラクラクです。

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塩サバで作り置き

塩サバはマリネや南蛮漬けにしてもおいしく、日持ちもよくなります。また、塩サバを加熱してほぐし、そぼろにしておくと、ごはんのお供や、弁当のおかず、卵焼きの具にするなど、便利に利用できます。
作り置き料理の保存には「ジップロック®コンテナー」がおすすめ。ワンプレスロックでフタがパチンと簡単に閉まり、重ねて置けるので冷蔵室内ですっきり保存できます。半透明で中身が見えるので、取り出しやすく、作り置きや常備菜の保存に便利です。

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