振動診断基礎講座

振動診断基礎講座 第7回<7月>

振動診断基礎講座 第7回<7月> ご挨拶

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第7回 振動の解析方法 - 生波形解析とFFT解析 -

機械の内部に異常が生じると、振動の大きさや性状が変化します。

ちなみに、機械振動の定義は、
『機械系の運動または変位を表す量の大きさが、ある平均値または基準値よりも大きい状態と小さい状態を交互に繰り返す時間的変化』
とJISで規定されています。

振動が周期ごとに同じ波形を繰り返す場合は、生波形がきれいな正弦波あるいは正弦波の和で表せる為、『生波形解析』で原因解明が行えますが、一般的には設備から発生する振動は、いくつかの原因が組み合わさって出来た複雑な波形となっており、この波形の中から、振動原因による特徴的な周波数を判断しなければならない為、周波数解析(FFT解析が用いられます。

※1 FFT(Fast Fourier Transformation):高速フーリエ変換

周波数解析

測定された波形からどのような周波数が、どの程度の割合で含まれているかを調べる方法が周波数解析です。この方法は、振動解析手法として最も広く用いられており、中でもFFT解析が一般的に用いられてます。

周波数解析

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