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2024年8月23日対外発表
日本顕微鏡学会 電子顕微鏡解析技術分科会 2024 年 夏の電子顕微鏡解析技術フォーラムにおいて、梅本大樹が講演を行いました。
「Low-loss STEM-EELSデータのポリマー解析への活用」
2024年8月7日対外発表
第452回 ゴム技術フォーラムにおいて、菊間淳が講演を行いました。
「工業材料における高分子表面・界面の解析技術」
2024年7月25日対外発表
日本接着学会関西支部 ワークショップ 第1回研究会 において、金城知広が講演を行いました。
「分子動力学シミュレーションによる高分子の摩擦メカニズム解明」
2024年6月11日対外発表
質量分析討論会において、松浦さつきが講演を行いました。
「多元系共重合ポリマー質量分析データの自動データ分離法」
2024年6月8日対外発表
CERI公開講座 「ゴム・プラスチックの安全、安心」において、菊間淳が講演を行いました。
「プラスチック・ゴム材料の表面・界面の分析」
2024年6月6日対外発表
日本コンピュータ化学会2024年春季年会において、三枝俊亮が講演を行いました。
「分子シミュレーションを用いたポリスチレン解重合メカニズムの解明」
2024年6月6日対外発表
第73回高分子学会年次大会において、半村和基がポスター発表を行いました。
「協働ロボットによる試料前処理・分析自動化の試み」
2024年5月16日対外発表
AndTech Webセミナー 高分子材料の表面処理技術・改質 最新動向において、菊間淳が講演を行いました。
「高分子表面・界面の分析・評価 -TOF-SIMS と SPM-」
2024年5月10日対外発表
マテリアル先端リサーチインフラ メールマガジンに、梅本大樹が投稿しました。
「ポリマー材料の無染色解析技術構築」
2024年5月10日対外発表
雑誌「顕微鏡」 に永富隆清が投稿しました。
「計測分析プラットフォーム実現のための共通データフォーマットの標準化」
2024年4月19日対外発表
名古屋大学超高圧電子顕微鏡施設 「電子分光のあゆみ」に梅本大樹が投稿しました。
「超高圧STEM-EELSハイパースペクトルイメージング法によるポリマー材料の無染色解析技術構築」
2024年3月22日~25日対外発表
応用物理学会(2024春)において、永富隆清がポスター発表を行いました。
「MOVPE 法によるAlN 上への格子整合系GaN 成長の実現」
2024年3月12日対外発表
日本核磁気共鳴学会機関紙 vol.13-2に、村上公也・橋本康博が以下の題名で投稿しました。
「NMR研究室便り 旭化成株式会社 基盤技術研究所」
2024年3月8日対外発表
Bruker 化学工業フォーラム2024において、松浦さつきが講演(オンライン)を行いました。
「多元系共重合ポリマー質量分析データの自動 データ 分離法」
2024年1月30日対外発表
nanotech展2024において、梅本大樹がポスター発表を行いました。
「ポリマー材料の無染色解析技術構築」
2024年1月22日対外発表
プラスチックリサイクルシンポジウム プラスチックの未来を考える~リサイクルの価値向上へ~において、大久保理恵がポスター発表を行いました。
「海洋中ポリエチレンマイクロプラスチックの年齢推定」
2024年1月19日対外発表
JSCA国際標準化セミナーにて、永富隆清が発表を行いました。
「計測分析機の共通フォーマットの活用展望」
2024年1月11日お知らせ
JST戦略的創造研究推進事業 「さきがけ」 の 未来材料創生プログラム の研究者15名が基盤研に来訪し、基盤研および先端研の若手社員(各8名、11名が参加)との技術交流会を実施しました。来訪者による研究内容説明、および基盤研見学ののち、3つのグループに分かれて研究活動について、技術面、生活面、精神面など、様々な視点からのディスカッションを行い、3時間近くにわたり活発な意見交換が行われました。
2024年1月10日対外発表
FSBL研究発表会において、舟久保翔太がポスター発表を行いました。
「セルロースナノファイバー(CNF)強化ポリアミドの界面制御に関する解析」
2023年12月27日対外発表
日本顕微鏡学会誌「顕微鏡 第 58 巻 第 3 号」に永富隆清が以下の題名で投稿しました。
「産業界を支えるFIB-SEM技術」
2023年12月12日対外発表
日本顕微鏡学会ソフトマテリアル分科会講演会において、梅本大樹が講演を行いました。
「超高圧STEM-EELSハイパースペクトルイメージング法によるポリマーアロイイメージングと照射損傷に関する考察」
2023年12月6日対外発表
質量分析学会材料部会セミナーにおいて、松浦さつきがオンラインセミナーで発表を行いました。
「多元系共重合ポリマー質量分析データの自動 データ 分離法」
2023年12月5日対外発表
表面分析実用化セミナー '23において、永富隆清が講師を行いました。
「ISO18118,JIS K 0167 AES & XPS 均質物質定量分析のための実験的に求められた相対感度係数の使用指針-均質物質の正しい定量分析-」
2023年12月4日対外発表
第37回 分子シミュレーション討論会において、三枝俊亮がポスター発表を行いました。
「分子シミュレーションを用いたポリマー解重合メカニズムの解明」
2023年12月4日対外発表
文科省マテリアル先端リサーチインフラ事業 秀でた成果発表会兼表彰式において、梅本大樹が講演を行いました。
「ポリマー材料の無染色解析技術構築」
2023年12月2日対外発表
International Conference on Material and System for Sustainabiliry 2023において、梅本大樹がポスター発表を行いました。
「Electron Stain-less Chemical Imaging of Polymer Alloy Morphologies using High-Voltage STEM-EELS Hyperspectral Imaging and Low-Loss Spectra」
2023年11月30日お知らせ
AKEU (Business Development Automotive)とともに、欧州自動車OEM(B社)に対してwebミーティングを行い、基盤研からは組織、コア技術、ミッション紹介に加えて、計算技術による活動トピックスを紹介しました。
2023年11月29日対外発表
JSOL CAEフォーラム2023において、金城知広が講演(口頭発表)を行いました。
「全原子分子動力学手法を用いた高分子の摩擦に関する研究」
2023年11月10日お知らせ
第28回 高分子分析討論会(日本分析化学会 高分子分析研究懇談会)において、松浦さつきが
(タイトル 多元系共重合ポリマー質量分析データの自動データ分離法)でポスター賞を受賞しました。
2023年11月9日対外発表
第28回高分子分析討論会において、松浦さつきがポスター発表を行いました。
「多元系共重合ポリマー質量分析データの自動 データ 分離法
(Automatic separation of multi-component copolymer mass spectra)」
2023年10月25日お知らせ
マテリアルライフ学会第34回研究発表会において、栗間 昭宏が口頭発表(タイトル:ポリアミドの熱酸化劣化
における生成ラジカル種のスピントラップESR 分析による直接観察)で研究奨励賞を受賞しました。
2023年10月19日対外発表
第71回レオロジー討論会において、澤村享広が下記題名にてポスター発表を行いました。
「加圧レオメータを用いたガス含浸樹脂のTg評価」
2023年10月10日お知らせ
サーキュラーエコノミー(CE)におけるリサイクル情報拠点の取組について産総研(中国センター)と意見交換を行いました。
2023年9月28日対外発表
International Tribology Conferenceにおいて、金城知広が下記題名にて講演を行いました。
「Evaluation of friction performance of polymers by all-atom molecular dynamics simulation」
2023年9月27日対外発表
第72回高分子討論会において、栗間昭宏が下記題名にて講演を行いました。
「海岸を想定したポリエチレンフィルムがマイクロプラスチックになるまでの時間の見積もり」
2023年9月27日対外発表
第72回高分子討論会において、大久保理恵が下記題名にて講演を行いました。
「海洋で採取したポリエチレンマイクロプラスチックの年齢推定」
2023年9月13日対外発表
20th International Microscopy Congressにおいて、梅本大樹が下記題名にてポスター発表を行いました。
「Damage-free chemical mapping of polymer-blend morphologies by applying high-voltage STEM-EELS hyperspectral imaging to low-loss spectra」
2023年9月11日対外発表
化学工学会第54回秋季大会において、山本拳が下記題名にて口頭発表を行いました。
「シミュレーションが材料開発を気候変動や海洋プラスチック汚染の話につなげる」
2023年9月8日対外発表
第20回Spring-8産業利用報告会において、羽根田剛が下記題名にてポスター発表を行いました。
「高分子材料の高空間分解能CT法の開発 – データサイエンスとスパースモデリングの活用 -」
2023年9月6日対外発表
日本学術振興会R053設計・計測・解析の協調プラットフォーム委員会第1回研究会(公開講演会)において、永富隆清が下記題名にて講演を行いました。
「素材産業界からみた共通フォーマットの活用展望」
2023年9月4日対外発表
九州大学 未来社会デザイン統括本部&データ駆動イノベーション推進本部 合同シンポジウム2023において、大久保理恵が下記題名にて講演を行いました。
「地球環境問題への取り組みと九大との連携」
2023年9月1日対外発表
日本顕微鏡学会SCAN TECH2023において、松下忠史が下記題名で招待講演を行いました。
「応力印加状態における高分子材料のSEM観察」
2023年9月14日お知らせ
(公社)日本分析化学会第72年会において、伊藤秀己、谷口裕美子が2023年度有効賞を受賞しました。
2023年8月8日お知らせ
内閣府が中心となって推進している理工系人材育成イベントの一環である「夏のリコチャレ2023」を今年は基盤技術研究所と住宅総合技術研究所が連携して開催しました。
首都圏と静岡県、愛知県の男女高校生20名が参加し、旭化成グループおよび基盤技術研究所の紹介と分析の仕事内容の講義を受けた後に、所員とともに実際の分析装置を操作して分析の仕事を体感して頂きました。最後は所員との交流会にて活発な意見交換を行いました。
2023年8月1日対外発表
SPring-8および国際会議9IDMRCSにおいて、廣澤和が下記題名にてポスター発表を行いました。
「ベンベルグⓇ紡糸機構の解明(in situ Observation of Structure Formation in Spinning of Bemberg)」
2023年6月26~28日対外発表
日本顕微鏡学会 第79回学術講演会において、永富隆清が下記2件の口頭発表を行いました。
「二次電子スペクトル微細構造の解釈 その13:炭素材料」
「二次電子スペクトル微細構造の解釈 その14:貴金属」
2023年6月26~28日対外発表
日本顕微鏡学会 第79回学術講演会において、梅本大樹が下記題名にて口頭発表を行いました。
「STEM-EELSハイパースペクトルイメージング法によるポリマーアロイの無染色マッピング」
2023年6月26~28日対外発表
日本顕微鏡学会 第79回学術講演会において、根本ほのかが下記題名にて口頭発表を行いました。
「連続的に変化する構造の自動定量化法の確立」
2023年6月26~28日対外発表
日本顕微鏡学会 第79回学術講演会において、松下忠史が下記題名にて口頭発表を行いました。
「応力印加状態における高分子材料のSEM観察」
2023年5月20日,21日対外発表
日本分析化学会 第83回分析化学討論会において、波照間さやかおよび坂部輝御が下記題名にてポスター発表を行いました。
「時間分解赤外ATR分光法を用いた中空糸膜表面の水和過程の解析」
2023年5月18日対外発表
SPring-8利用課題実験報告書に岩間立洋が下記題名にて成果登録を行いました。
「空走部における相分離過程の紡糸in-situ SAXS解析」
2023年5月17日対外発表
Polymer Journal誌に梅本大樹の下記題名の論文が掲載されました。
「Stain-free mapping of polymer-blend morphologies via application of high-voltage STEM-EELS hyperspectral imaging to low-loss spectra」
2023年5月15日対外発表
日本質量分析学会 第71 回質量分析総合討論会において、松浦さつきが下記題名にてポスター及び口頭発表を行いました。
Automatic separation of multi-component copolymer mass spectra
2023年5月15日お知らせ
九州大学と共同で 「海に漂うマイクロプラスチックの年齢を推定する手法を開発」および
「How old is that microplastic? A new way to estimate the age of microplastics in the upper ocean」についてプレスリリースを行いました。
2023年5月11日対外発表
Marine pollution Bulletin誌 に大久保理恵の下記題名の論文が掲載されました。
「Estimation of the age of polythylene microplastics collected from oceans: Application to the western North Pacific Ocean 」
2023年5月1日対外発表
SPring-8 利用課題実験報告書に羽根田剛が下記題名にて成果登録を行いました。
「分子材料の高空間分解能 CT 法の開発 – データサイエンスとスパースモデリングの活用」
2023年4月28日対外発表
Physical Review Materials 誌 において廣澤和の下記題名の論文が掲載されました。
「In situ observation of the structure and dynamics of a polymer solution through nonsolvent-induced phase separation by x-ray photon correlation spectroscopy」
2023年3月30日対外発表
梅本大樹の下記タイトル論文がPolymer Journalに受理されました。また同タイトルにて顕微イメージングプラットホーム設備利用報告書、およびマテリアル先端リサーチインフラ事業設備利用成果報告書を提出しました。
「Stain-free mapping of polymer-blend morphology via application of high-voltage STEM–EELS hyperspectral imaging to low-loss spectra」
2023年3月9日お知らせ
旭化成ヨーロッパのGMであるHeiko Rother氏が来所。
解析装置見学を行うとともに協業に関しての意見交換を行いました。
2023年2月5日お知らせ
米国Daramic社より、VP TechnologyのMichael Maulさんが来所。
新規シミュレーション技術や機器解析技術に関するディスカッションを行いました。
2023年2月5日対外発表
高分子学会講演会にて、菊間 淳が下記題名にて講演を行いました。
「工業材料における高分子表面・界面の解析技術」 
2023年2月5日お知らせ
米国Celgard社より、R&D DirectorのRon Smithさんが来所。
先方製品に関わる機器解析技術についての意見交換を行いました。
2023年1月16日お知らせ
富士市立今泉小学校において富士市役所市民活躍・男女共同参画課主催のキャリア教育授業が開催され、基盤研の女性所員2名が講師及び実験サポーターとして参加しました。
本授業は、男女共同参画の視点から、将来の職業選択を狭めることのないよう広い視野を持つことをテーマとしています。今回も女性企業技術者という立場にて、仕事内容の紹介や仕事を選んだ理由等の講話を6年生に対して行うとともに、お仕事体験コーナーでは、簡単な科学実験を実演しました。
2023年1月10日対外発表
FSBL第12回研究発表会にて、廣澤 和が下記題名にてポスター発表を行いました。
in situ SAXS/XPCSによる銅アンモニアセルロース溶液の非溶媒誘起相分離メカニズムの解析」
2023年1月10日対外発表
FSBL第12回研究発表会にて、岩間立洋が下記題名にて口頭発表を行いました。
「Spinning in situ SAXS measurement for Non-solvent induced phase separation」
2022年12月15日対外発表
日本結晶学会誌64巻4号に羽根田剛が下記題名にて論文投稿を行いました。
「水素結合ネットワークを用いたエポキシ樹脂の潜在性硬化反応制御」 
2022年12月7日対外発表
表面分析研究会主催のISOセミナーにおいて永富隆清が講師として招かれ、下記題名で講演を行いました。
「ISO18118,JIS K 0167 AES & XPS 均質物質定量分析のための実験的に求められた相対感度係数の使用指針 ~均質物質の正しい定量分析~」 
2022年12月1日対外発表
2021年度 FSBL成果報告書集に廣澤和が下記題名にて成果報告書を提出いたしました。
「XPCS/SAXSを用いた銅アンモニアセルロース溶液の相分離過程における構造とダイナミクスの解析」 
2022年11月18日お知らせ
富士市立須津小学校において富士市役所市民部多文化・男女共同参画課主催のキャリア教育授業が開催され、基盤研の女性所員3名が講師及び実験サポーターとして参加しました。
本授業は、男女共同参画の視点から、子供たちが職業に対して無意識に持っている性別によるイメージを取り払い、視野を広げて個性と能力を発揮できるようにという目的で実施されています。今年も女性技術者という立場にて、仕事内容の紹介や仕事を選んだ理由等の講話を6年生(3組104人)に対して行うとともに、お仕事体験コーナーでは、簡単な科学実験を実施。研究者・技術者の魅力を伝えました。
2022年11月17-18日対外発表
2022年度 実用表面分析講演会にて、永富隆清が下記題名にて2件の発表を行いました。
「電子励起の二次電子スペクトルの微細構造 その12 ~直接放出過程の寄与~」
「SASJの果たした役割と今後の展望」 
2022年11月11日対外発表
トライボロジー会議2022秋 福井 にて、金城知広、山本挙、三枝俊亮が下記題名で発表を行いました。
「全原子分子動力学シミュレーションによる高分子の摩擦性評価」
2022年10月15日対外発表
辰田和穂が下記題名でSPring-8 利用課題実験報告を行いました。
「オペランド軟X線吸収/発行分光分析によるアルカリ水電解酸素発生触媒の電子状態解析」
2022年9月15日お知らせ
松永聡史が 2022年度分析化学会有功賞を受賞しました。
2022年8月2日お知らせ
内閣府が中心となって推進している理工系人材育成イベントの一環である「夏のリコチャレ2022」を今年も基盤技術研究所で開催しました。
全国からの応募者約70名から選出された17名の男女高校生が参加し、旭化成グループの紹介と「科学・分析」の仕事内容を紹介する講義を受けた後、「研究所見学ツアー動画」を視聴。最後は2つのグループに分かれ、所員とのオンライン交流会にて意見交換を行いました。
2022年8月対外発表
Journal of Surface Analysis 29, 2-13 (2022)に、永富隆清が下記題名で総説を発表しました。
「ISO/TC 201の電子分光に関わる標準化活動の紹介 ~ISO/TC 201/SC 4 およびSC 7関連の活動~」
2022年8月対外発表
坂本直紀が下記題名でFSBL中間報告を行いました。
「FSBLにおける旭化成の活動報告」
2022年7月26日対外発表
1st Workshop “Mechanisms of water-induced dimensional changes in Cement-based materials”(ドイツ)において、坂本直紀が下記題名で発表(ZOOM)を行いました。
「Introduction of the SAXS Method」
2022年7月1日対外発表
高分子学会関東支部神奈川地区講演会にて、半村和基、武井祐樹、坂部輝御、夏目穣(連名)が下記題名で発表を行いました。
「MIを指向した有機分析データ活用の試み」
2022年6月28日お知らせ
富士市主催の「男女共同参画授業」に講師として招かれ、富士市立鷹岡小学校(6年生100名)でキャリア教育授業を行いました。
2022年6月対外発表
技術情報協会出版の書籍(二次電池の材料に関する最新技術開発:2022年6月発刊)に、堀池則子、栗間昭宏、橋本康博が下記題名で執筆しました。
「磁場勾配NMRによるセパレータ微多孔中のイオン拡散挙動の評価」
2022年6月8日対外発表
2022年繊維学会年次大会で、坂本直紀が下記題名にて口頭発表を行いました。
「放射光を用いた銅アンモニアセルロース凝固メカニズムの解明」
2022年5月14日対外発表
第82回分析化学討論会で、藤本洋子、大井つぐみ、菊間淳が下記タイトルにてポスター発表を行いました。
「旭化成(株)の研究開発における解析技術の役割 ~SPMによる課題解決を例に~」
2022年5月11日対外発表
日本顕微鏡学会 第78回学術講演会で、永富隆清が下記2件の口頭発表を行いました。
「二次電子スペクトル微細構造の解釈 その10:成分ごとの強度」
「二次電子スペクトル微細構造の解釈 その11:二次電子強度の一般式化」
2022年3月11日対外発表
令和3年度 海洋プラスチックごみ学術シンポジウムで大久保理恵が下記タイトルにて口頭発表を行いました。
「赤外分光測定によるポリエチレンマイクロプラスチックスの積算紫外線暴露量推定」
2022年3月7日対外発表
第5回 岡山大学電池材料研究会で堀池則子が下記タイトルにて口頭発表を行いました。
「LIBセパレータ開発における微多孔中のイオン拡散挙動解析」
2022年3月2日対外発表
日本学術振興会R026委員会第8回研究会で武井祐樹が下記タイトルにて口頭発表を行いました。
「旭化成における材料開発DX」
2022年2月お知らせ
第9回 堀江賞を受賞
ソフトマター分野の日本を代表する企業15社(1大学を含む)と、主に高分子研究を専門とする学術研究者(19の大学と9研究機関)で構成される「フロンティアソフトマター開発専用ビームライン産学連合体」より、廣澤和が第9回堀江賞を授与されました。本賞は故堀江一之東京大学名誉教授にちなんだ賞であり、当該年度に連合体メンバーで最も活躍した研究者やグループに贈られる賞です。
2022年2月18日対外発表
第431回CBI学会講演会で武井祐樹が下記タイトルで口頭発表を行いました。
「旭化成における材料開発DX」
2022年2月14日対外発表
2021年度ナノテクノロジープラットホーム利用成果報告書に梅本大樹が下記タイトルにて報告書を提出しました。
「STEM-EELSスペクトラムイメージによるポリマーブレンドの無染色イメージング法開発」
2021年12月対外発表
FSBL利用課題実験報告書(2020年度)に廣澤和が下記タイトルにて報告書を提出しました。
「銅アンモニアセルロース溶液の凝固過程における小角X線散乱/NIR透過率同時測定」
2021年12月対外発表
FSBL利用課題実験報告書(2020年度)に松野信也が下記タイトルにて執筆しました。
「2020年度FSBL成果報告書発刊にあたって」
2021年11月対外発表
CrystEngComm, 2021, 23, 7717 - 7719. に羽根田剛、松野信也の論文が掲載されました。
「Latency control of chemical reactions in polymerization of epoxy resins using hydrogen bonding network」
2021年11月29日お知らせ
富士市主催の「男女共同参画の視点からのキャリア教育授業」を岩松北小学校で開催しました。
2021年11月29日お知らせ
県立富士高等学校の理数科生徒40名が来所し、 ”フィールドワーク(実験実習)”を行いました。
2021年11月3日対外発表
2021年度日本表面真空学会学術講演会で永富隆清が口頭発表を行いました。
「ISO/TC 201における表面化学分析の標準化動向 ~ISO/TC 201/SC 4 およびSC 7での活動を中心に~」
2021年10月10-14日対外発表
240th ECS (The electrochemical Society) Meetingにて永富隆清、辰田和穂が口頭発表を行いました。
「Bulk Growth of AlN Single Crystals for Electronics Applications」
2021年9月お知らせ
中岡成晶が 2021年度分析化学会有功賞を受賞しました。
2021年9月26日対外発表
SPring-8 2020A利用課題実験報告書に廣澤和が成果登録を行いました。
「小角X線散乱を用いた中空糸多孔構造のキャラクタリゼーション」
2021年9月1-2日対外発表
第18回 SPring-8 産業利用報告会で松野信也が口頭発表を行いました。
「FSBLの概要と事例紹介」
2021年9月対外発表
技術情報協会が発行する書籍 "NMRによる有機材料分析とその試料前処理、データ解釈"の一部執筆を堀池則子、栗間昭宏、橋本康博が担当しました。
「PGSE-NMR法によるリチウムイオン二次電池微多孔セパレータ中のイオン拡散挙動評価」