2007年11月24日
旭化成ケミカルズ
青少年のための科学の祭典２００７ 倉敷大会 に参加
〜 旭化成ケミカルズ 水島製造所がブースを出展〜
2007年11月24日、25日の2日間、岡山県倉敷市の倉敷科学センター（ライフパーク倉敷内）で(財)日本科学技術振興財団主催「科学の祭典2007」が開催されました。このイベントは、毎年開催され、会期中に延べ１万人あまりが集う、岡山県下最大の科学教育イベントです。文部科学省や岡山県教育委員会の後援のもと、県内の学校の先生や生徒がボランティアで開催するもので、工夫を凝らした科学実験や工作のブースが４０余り出展されます。 旭化成ケミカルズは今回、企業出展として「ドライアイスの不思議」をテーマに実験ブースを出展しました。“次世代の子供たちに、科学のおもしろさを肌で感じてもらいたい”という思いで集まった従業員が実験の流れを計画し、当日の実験ブース運営も担当しました。 ブースに集まったお子さんたちは、実験の一つひとつに「スゴイ〜！」と歓声をあげ、実験現象についての説明には保護者の皆さん方も真剣に耳を傾けてくださり、世代を超えた交流が行われました。 |
