2008年10月28日
旭化成株式会社
旭化成ホームプロダクツ株式会社

大東文化大学でのACAPコラボレーション講座に参画しました
〜「サランラップ」におけるお客様視点の製品改良をテーマに〜


旭化成グループは、(社)消費者関連専門家会議(ACAP)の会員企業として、このたび大東文化大学とACAPのコラボレーション講座『日本の企業社会』に参画し、10月21日の講義を担当しました。当日は、旭化成ホームプロダクツ(株)お客様相談室長の吉澤明美が、「サランラップ」におけるお客様視点での製品改良について、具体例を挙げながら説明しました。学生の皆さんは、実際に、今年3月に発売となった新パッケージの「サランラップ」を手に、ラップフィルムを切ってみたり、パッケージ機能や表示を確認したりしながら、企業におけるお客様対応と、最終製品の改良の手法について学びました。

講座のようす   講座のようす
     
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