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2007年7月17日
各 位
旭化成株式会社
「知的財産報告書 2007年3月期」発刊について
旭化成株式会社(本社:東京都千代田区 社長:蛭田史郎)は、このたび当社グループの知的財産活動の現状についてまとめた
「知的財産報告書 2007年3月期」
を発刊しましたのでお知らせします。同報告書の発刊は、2004年の初版以来今年で4回目となります。
当社グループでは、2006年4月から中期経営計画「
Growth Action – 2010
」をスタートさせ、「グローバル型事業の拡大」と「国内型事業の高度化」を戦略の柱として企業価値の増大とブランド力の強化を目指しています。また、新規事業創出に向け、研究開発から事業化までの一貫体制の整備を進めており、その中で研究開発戦略と連携した知的財産活動の強化を図っています。今回発刊した知的財産報告書を通して、今後ますます重要性が増す知的財産戦略に関する当社グループの取組みをステークホルダーの皆様にご理解いただきたいと考えております。 今後も当社では、「
Growth Action – 2010
」で掲げた戦略を確実に実行するため、国内はもとよりグローバルな知財網の構築と新技術の確実な権利化を推進すると同時に、各事業のシナジー追求を念頭にグループ経営を支える戦略的な知財活動を行っていきます。
「知的財産報告書 2007年3月期」の主な内容
(1)
新規事業・高付加価値型事業の創出のための標準工場方式の導入など、当社グループの研究開発の取組みについて
(2)
特許情報を活用しての研究開発・知的財産活動(研究・特許・調査の三位一体活動)の取組みについて
(3)
コーポレートブランドの商標登録など、ブランド戦略について
(4)
グループ全体の保有特許件数の推移と、セグメント毎の研究開発と知的財産に関する活動状況、保有特許数および出願件数の動向について
以上
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