働く女性の料理に関する意識調査について
2013年9月10日
旭化成ホームプロダクツ株式会社
手軽に魚料理が作れる電子レンジ調理アイテム「クックパー レンジで焼き魚ボックス」、「クックパー レンジで煮魚カップ」などを発売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:山﨑 龍磨)では、このたび、20~30代の有職者女性500名を対象に、「料理」に関する意識調査を行いました。

1、働く女性の「料理」に対する意識
- 「料理の腕前に自信がある」人は4割未満、「もっと料理が上手になりたい」人は約9割
- 料理上手にはなりたいものの、具体的にアクションができている人はわずか1割台…
- 「料理上手」への第一歩は「自分で料理を作る習慣」をつけること!
2、働く女性の「自炊」状況
- 「毎日自炊をしている」女性はわずか17%
- 自炊の頻度が“週に半分以下”の女性が全体の4割以上
- 未婚女性の4人に1人は、自炊の習慣まったくナシ!そのうち約6割が、「半年以上」料理を作っていない…
- 自炊をしない理由は「時間がないから」「調理が面倒だから」
3、「自炊」の頻度を増やす条件/作りたい料理
- 夕食を作る頻度を増やす条件は「調理が手軽である」「時間がかからない」「料理が苦手でも作れる」
- 「もっと自分で作りたい料理」、第1位は「魚料理」
- 夕食で「魚料理」を作るなら・・・?「定番」だと思う魚料理、1位「焼き魚」、2位「煮魚」
詳細は、下記PDFをご覧ください。
以上
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