揺れが分散されているのを
実感できる
茨城県東海村 A様
千葉・茨城エリアで起こりうる災害を考える
地震
本震、余震。
繰り返す地震にいかに備えるか
今後30年以内の
震度6以上の予測ランキング
出典：文部科学省「全国地震動予測地図2018年版」
※都道府県庁が所在している市の市役所および
北海道の地域振興局における今後30年以内に
震度6以上の揺れに見舞われる確率
大きな地震後は、余震が発生
東日本大震災では
回
-
2011年 東日本大震災
マグニチュード - 7.0以上が5回
- 6.0以上が76回
- 5.0以上が449回
- 合計530回
期間:3月11日(本震)～5月10日
出典:気象庁「平成23年3月地震・火山月報(防災編)」
独自の制震テクノロジーで、
災害後も住み続けられる強さを実現
高性能な制震フレーム
「ハイパワードクロス」
制震フレーム「ハイパワードクロス」と、特殊鋼材「極低降伏点鋼（ごくていこうふくてんこう）」を採用した制震デバイス。地震の際は、極低降伏点鋼が粘るように変形しながら揺れを吸収。住まいの損傷を抑えます。
揺れ幅を小さくする
オイルダンパー制震装置「サイレス」
地震後も安心して住んでいただくために、強靭な重鉄構造にオイルダンパー制震装置「サイレス」を採用。地震エネルギーを吸収し建物の揺れ幅を小さくすることで、躯体にかかる負荷を軽減します。
※一部のプラン・仕様・商品を除きます。また、プランにより設置位置・枚数が異なります。
※写真は内部構造をわかりやすくしたイメージです。実際にはカバーが付きます。
千葉・茨城エリアで
起こりうる災害を考える
地震
本震、余震。
繰り返す地震にいかに備えるか
今後30年以内の震度6以上の予測ランキング
出典：文部科学省「全国地震動予測地図2018年版」
※都道府県庁が所在している市の市役所および北海道の地域振興局における今後30年以内に震度6以上の揺れに見舞われる確率
大きな地震後は、余震が発生
東日本大震災では
回
-
2011年 東日本大震災
マグニチュード - 7.0以上が5回
- 6.0以上が76回
- 5.0以上が449回
- 合計530回
期間:3月11日(本震)～5月10日
出典:気象庁「平成23年3月地震・火山月報(防災編)」
独自の制震テクノロジーで、
災害後も住み続けられる強さを実現
高性能な制震フレーム 「ハイパワードクロス」
制震フレーム「ハイパワードクロス」と、特殊鋼材「極低降伏点鋼（ごくていこうふくてんこう）」を採用した制震デバイス。
地震の際は、極低降伏点鋼が粘るように変形しながら揺れを吸収。住まいの損傷を抑えます。
揺れ幅を小さくするオイルダンパー制震装置「サイレス」
地震後も安心して住んでいただくために、強靭な重鉄構造にオイルダンパー制震装置「サイレス」を採用。地震エネルギーを吸収し建物の揺れ幅を小さくすることで、躯体にかかる負荷を軽減します。
※一部のプラン・仕様・商品を除きます。
また、プランにより設置位置・枚数が異なります。
※写真は内部構造をわかりやすくしたイメージです。実際にはカバーが付きます。
火災
地震の後には火災が。
建物被害も地震より大きい
首都直下M7クラスの
地震火災による焼失被害想定
（冬・夕方 風速8m/秒）
約
万棟
- ■ 首都直下M7クラスの地震被害想定（冬・夕方 風速8m/秒）
出典：内閣府・中央防災会議 首都直下地震対策検討ワーキンググループ
「首都直下地震の被害想定と対策について（最終報告）」より作成
「火に強い」だけでなく修復性まで追求した構造
一般的な耐火基準
内かべ耐火※
一般的な住宅は、石膏ボードの室内側の裏面温度で、耐火試験の判定を受けています。
室内側の壁材で火を食い止めれば基準を達成できるため、万一の火災では壁内の配管・配線や柱が損傷する恐れがあります。
ヘーベルハウスの耐火基準
外かべ耐⽕※
ヘーベルハウスは、ヘーベル版の裏面温度で耐火試験の判定を受けています。
高度な耐火性能を誇る「ALCコンクリート・ヘーベル」が、外壁の内側に火を近づけず、配管・配線ゾーンを守ります。
※耐火ラインの位置を意図しており、建築基準法上の耐火性能を示す名称ではありません。
火災
地震の後には火災が。
建物被害も地震より大きい
首都直下M7クラスの
地震火災による焼失被害想定
（冬・夕方 風速8m/秒）
約
万棟
- ■ 首都直下M7クラスの地震被害想定
（冬・夕方 風速8m/秒）
出典：内閣府・中央防災会議 首都直下地震対策検討ワーキンググループ
「首都直下地震の被害想定と対策について（最終報告）」より作成
「火に強い」だけでなく
修復性まで追求した構造
一般的な耐火基準
内かべ耐火※
一般的な住宅は、石膏ボードの室内側の裏面温度で、耐火試験の判定を受けています。
室内側の壁材で火を食い止めれば基準を達成できるため、万一の火災では壁内の配管・配線や柱が損傷する恐れがあります。
ヘーベルハウスの耐火基準
外かべ耐⽕※
ヘーベルハウスは、ヘーベル版の裏面温度で耐火試験の判定を受けています。
高度な耐火性能を誇る「ALCコンクリート・ヘーベル」が、外壁の内側に火を近づけず、配管・配線ゾーンを守ります。
※耐火ラインの位置を意図しており、建築基準法上の耐火性能を示す名称ではありません。
風水害
強風や豪雨などは、
ますます深刻化するおそれ
滝のように降る雨（1時間に50mm以上）が千葉・茨城ともに年々増加。
とくに千葉県は
約
倍 温暖化によりさらに深刻度は増すといわれています
(1970～1988年と2011～2020年の⽐較）
■ 増加する降⽔量
- 千葉県の1時間降水雨量50mm以上の発生回数変化
-
出典：「千葉県の気候変動」リーフ（東京管区気象台ホームページより）
- 千葉県の1時間降水雨量50mm以上の発生回数変化
-
出典：「千葉県の気候変動」リーフ（東京管区気象台ホームページより）
優れた耐久性で、深刻化する風水害からも守り続ける
躯体
風害にも動じず外壁や床を支え続ける強靭な骨格
基礎
濁流から建物を守り抜く連続布基礎
浸水被害に強いヘーベルハウス
床上浸⽔の場合
床・外壁のヘーベル版は水に浸かることがあっても乾燥収縮しないため、ほとんど交換せずに汚れを落として消毒し、そのまま床・外壁材として機能します。（但し、フローリングなどは交換する場合があります。）
床下浸⽔の場合
ヘーベルハウスはベタ基礎ではないため、床下に浸水した水も時間とともに地中に逃げます。いつまでも湿気が残らないので腐食の原因をつくりません。
風水害
強風や豪雨などは、
ますます深刻化するおそれ
滝のように降る雨（1時間に50mm以上）が
千葉・茨城ともに年々増加。
とくに千葉県は
約
倍
(1970～1988年と2011～2020年の⽐較）
温暖化によりさらに深刻度は増すといわれています
- ■ 増加する降⽔量
-
千葉県の1時間降水雨量50mm以上の発生回数変化
出典：「千葉県の気候変動」リーフ（東京管区気象台ホームページより）
-
千葉県の1時間降水雨量50mm以上の発生回数変化
出典：「千葉県の気候変動」リーフ（東京管区気象台ホームページより）
優れた耐久性で、
深刻化する風水害からも守り続ける
躯体
風害にも動じず外壁や
床を支え続ける
強靭な骨格
基礎
濁流から
建物を守り抜く
連続布基礎
浸水被害に強いヘーベルハウス
床上浸⽔の場合
床・外壁のヘーベル版は水に浸かることがあっても乾燥収縮しないため、ほとんど交換せずに汚れを落として消毒し、そのまま床・外壁材として機能します。（但し、フローリングなどは交換する場合があります。）
床下浸⽔の場合
ヘーベルハウスはベタ基礎ではないため、床下に浸水した水も時間とともに地中に逃げます。いつまでも湿気が残らないので腐食の原因をつくりません。
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