クルマの保管や物置以外にも”活動の場”としてガレージを活用する人が増えている。
シャッターを閉めれば、プライバシーやセキュリティ面も安心。実は無限の可能性を秘めているのだ。
ヘーベルハウスが考える「ガレージ」は、究極のマルチスペース。 趣味に没頭できる場所としてはもちろん、たとえば、家族が集まる第二のリビングになったり、外遊びの拠点になったり。家族みんなの好きがたっぷり詰まった場所になりうるのだ。
おうち時間をアクティブにしてくれる「ガレージライフ」は、あなたの発想次第で無限に拡がるはず。
家族みんなでテントを張ったり、D.I.Y.や料理をしたり。移動時間ゼロのレジャースポット。
キャンプ場や公園で遊ぶのもいいけれど、ガレージ遊びも面白い。
バーベキューをしたり、キャンプをしたり。ガレージだったら、移動時間ゼロのレジャースポットだ。
テントを張ればあっという間に秘密基地の完成。子どもたちは中で大はしゃぎ。もし雨が降ってもガレージならお構いなし。家にいながら、ワクワクできる体験を。
週末になると、子供たちがテントを持ち出してガレージで楽しそうにキャンプ気分を満喫しています。
30代・K様
自分好みに仕立てた書斎付きバイクガレージ。相棒と一緒に至福の時間を過ごす場所。
子どもが巣立ってファミリーカーを手放したら、思いっきり自分好みの書斎付きバイクガレージに改造してみるのも楽しそう。趣味にどっぷり浸れる、大人の隠れ家の誕生だ。
バイクをチューンアップした際のオイルやグリスの床汚れも、この空間ならではの味になる。
ときにはフラっとやってきたライダー仲間とバイク談義。バイクを眺めながらくつろげる空間で、時間を忘れて話に花が咲くことも。
相棒のバイクがいつもそばにいる、至福の時間が流れる空間。
お風呂上がりにビールを飲みながらタブレットで映画を見たり、バイクを磨いたり。一人の時間を楽しんでいます。
40代・N様
こだわりのボードやアウトドアグッズ。アクティブな外遊びに欠かせない趣味の道具が全部ここに。
夫婦いっしょに楽しめる趣味やアクティビティのアイテムをガレージに収納すれば、ワクワクを詰め込んだ宝箱のような外遊びのベースキャンプに。
週末にはサーフィンボードをワックスアップ。日陰になるガレージなら、日差しに弱いワックスも安心だ。
サーフィンから帰ってきたら、そのまま荷下ろし。汚れたウェアやボードも、その場で洗ったり干したりできるから、家の中が汚れないというポイントも。最高のサーフィン日和は最後まで気持ちよく終わりたい。
私はスキー板にワックスを塗るときに使っています。古いワックスを削るときにゴミが出るのですが、ガレージなら気にならないですね。
60代・N様
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