自然環境に寄り添う
環境配慮
          
          時代とともに
進化していける住まいへ。
         
        
      
      
      
        
          
          
            災害時のライフライン被害は
“停電” が9割※以上
            再生可能エネルギー設備の搭載は、住まいのレジリエンス性(災害からの復旧)の向上にも貢献。災害による長期の停電時など、万が一の際の安心につながります。
            ※2016年8月~2020年7月の被害発生総戸数(内閣府災害情報より)
           
          ※2016年8月~2020年7月の被害発生総戸数(内閣府災害情報より)
         
       
      
        
        
          
           
            
              太陽エネルギーを利用する
              太陽光発電システム
              太陽エネルギーを住まいの電気として活用します。電気代を抑えることができ、環境だけでなく家計にも負担が少ないシステムです。
              
            
              水素と酸素で電気と熱をつくる
              エネファーム
              水素と空気(酸素)を化学反応させて電気をつくり、その排熱を給湯や暖房に利用。エネルギーロスが少なく、家計にもやさしいシステムです。
              
            
              エネルギーをためる
              太陽光・蓄電池マルチシステム
              料金の安い深夜電力や太陽光発電でつくった電気をためておける設備。非常用電源としても活躍するのはもちろん、家計をサポートします。
             
           
       
      
        
          
            
            
              
                ヘーベルハウスで実現する
サステナブルな社会
                事業活動で消費する電力を、100%再生可能エネルギーで調達することを目指しています。
               
             
           
         
       
      
        
          
            
              ヘーベルハウス由来の再生可能エネルギーで展示場を運営
              旭化成ホームズは「ヘーベル電気」を通じて、事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目標とする「RE100」へ参加。2023年度に目標を達成しました。
             
            
           
          
            
              
                脱炭素社会の実現に貢献するヘーベル電気
                旭化成グループが直接調達した電力を入居者様用に提供している電気。ヘーベルハウスの全国の展示場、新築の工事現場は100%ヘーベルハウス由来の再生可能エネルギーで運営しています。
               
              
             
           
          
            
              
                みどりをまとい、自然と調和した暮らしを実現ヘーベルハウスの「まちもり」
                旭化成ホームズグループの各物件で展開する独自の植栽提案「まちもり」。限られたスペースでも工夫を凝らして植栽を施すことにより、街の中に昆虫や鳥が訪れる緑を増やします。一つひとつは小さな緑でも、いくつも点在することでそれらを伝って生き物が行き来できる「エコロジカル・ネットワーク」の形成を促します。建物と調和した植栽で、外観イメージと住み心地を向上させると同時に、地域に豊かな住環境を育みます。
               
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  INFORMATION
  
  © Asahi Kasei Homes Corporation.