お好み焼きの保存

大人にも子どもにも人気のお好み焼き。冷凍解凍すると、キャベツの歯ごたえが多少落ちますが、上手に温めなおせばパリッ、フワッとし、おいしく食べられます。
冷凍保存の方法
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お好み焼きは冷まして、1枚ずつ「サランラップ®」でぴったりと包みます。
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「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。
使うときは
「サランラップ®」に包んだまま電子レンジで解凍した後、オーブントースターの天板に「クックパー®フライパン用ホイル」を敷いてのせ、表面がパリッとするまで10~15分ほど焼くと、ふっくらと仕上がります。
ただし、ソースを塗ったお好み焼きを解凍する場合は、「サランラップ®」が溶ける恐れがあるため、必ず「サランラップ®」をはずし、深めの耐熱皿に入れ、食品に触れないよう「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ加熱してください。その後、オーブントースターで焼くときも、ソースが焦げやすいので途中からアルミホイルをかぶせて焼くとよいでしょう。