冷凍から電子レンジ解凍まで


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指先感覚で「パチパチ閉まる」が分かるウルトラジッパー。
オープンタブ部分に細かい凹凸がついて濡れた手でも滑りにくく開けやすい!
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内側から開きにくい密封ジッパーで液漏れが不安なカレーやミートソースもお任せ!
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冷凍保存からレンジ解凍※まで、移し替えの必要なし!
厚手の素材で、食材を酸化や乾燥から守ります。※必ずバッグの口を開けて解凍してください。
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バッグの種類別にタブが色分けされているから
用途に合わせて、使い分けしやすい。
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ジップロック®フリーザ―バッグは、食器用洗剤で手洗いをし乾燥後、くり返し使用することも可能です。
くり返し使用する場合のお手入れ方法は、こちらのページをご確認ください。※生の肉・魚・卵、またはアレルギーを引き起こす可能性のある食品を保存した後はくり返し使用しないでください。
- くり返し使用について
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ジッパーを閉める前に、空気をできるだけ抜いて酸化を予防
1回分ずつ小分けにすることで、短い時間で冷凍でき、味や食感をキープ。
使いたい分だけ使えて便利
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液体類は8分目まで入れて、薄く伸ばして保存すれば、コンパクトに収納可能
内容物や日付を書き込めるので、いつ保存したのかひと目でわかる



取り扱い上のご注意
(フリーザーバッグ) 詳細を閉じる
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取り扱い上のご注意(フリーザーバッグ)
- 本品を頭からかぶると窒息するおそれがありますので、乳幼児の手の届かないところに保管してください。
- オーブン、グリル、トースター機能、直火、鍋などでの煮沸には使用しない。
- 鍋に火をかけた状態での湯せんには使用しない。鍋肌に触れた部分が耐熱温度を超えるおそれがある。
※火からおろしても鍋肌が高温の場合、鍋肌に触れるとバッグが溶けるおそれがある。 - 電子レンジ加熱には使用しない。
- 電子レンジで解凍の際は、ジッパーの一部を開けて解凍する。油分の多い食品(カレー、シチューなど)は耐熱温度を超えると溶けて穴が開くおそれがあるので、電子レンジでは解凍しない。自然解凍や流水解凍をおすすめする。
- 火のそばに置かない。
- ガスコンロ、オーブン、トースターなど熱源に近づけたり、温度が高くなるところで保管しない。バッグどうしがくっつくおそれがある。
- 液状のものを保存する場合は、8分目以下にする。
- 液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、液体がもれるおそれがあるので受け皿などを使用する。
- 液体を入れて持ち運ばない。
- 廃棄時は各自治体の定める方法に従う。