おかずがメイン料理だけだと、彩りが寂しかったり、栄養がかたよりがちに。
手軽に作れるいろいろな副菜の調理アイデアをご紹介します。
野菜たっぷり副菜
メイン料理に野菜が少ないときは、副菜で補いたいですね。ビタミン、ミネラル豊富な野菜の副菜を追加すると、食卓に彩りを添えるだけでなく、栄養バランスも整います。
「ジップロック®コンテナー」ならフタごと電子レンジ加熱できるので、レンジ調理でスピーディ―に副菜が作れます。残ったらそのまま保存でき、重ねておけるので冷蔵室内のスペースを有効活用できます。
包み蒸しで簡単副菜
「クックパー®クッキングシート」を使った包み蒸し料理なら、シート1枚で簡単に副菜が作れます。
「クッキングシート」に食材をのせて包み、電子レンジで加熱するだけ。シートが適度に蒸気を通すので、火を通しながら蒸気をとばしたいメニューにおすすめ。食材がべちゃっとなりません。また、油や汁を通しにくいシートなので、包みごと盛りつければ器はサッと水洗いすればＯＫ。後かたづけが簡単で、鍋やフライパンを使わないラクチン調理法です。
漬けるだけの副菜
野菜の即席漬けを多めに作っておくと、サラダがわりの副菜や箸休めになるので重宝します。
簡単な下ごしらえをして「ジップロック®フリーザーバッグ
」に調味料とともに入れ、冷蔵室で漬けておくだけで味がしみ込み、火を使わずに作れます。「フリーザーバッグ
」は2種類のジッパーで密封性が高いので、空気を抜きながらジッパーを閉めれば調味液がまんべんなく行きわたって、重石や漬物用の専用容器を使わなくても手軽に野菜の即席漬けが作れます。
作り置きでお助け副菜
ごはんに合うちょっとした副菜を作り置きしておくと、食事を作る時間や元気がないときにとても助かります。
フタごとレンジ加熱できる「ジップロック®スクリューロック®」なら、電子レンジで作ってそのまま保存できるので、移し替えが不要。半透明で中身が見え、何が入っているかが一目瞭然なので、冷蔵室からの取り出しもスムーズです。スクリュー式のフタで開け閉めもラクラク。おかずの作り置きに便利に使えます。
