第19回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

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2014年1月19日/広島

 

第19回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会が、19日に広島市で開催されました。
http://www1.nhk.or.jp/rr/

出場予定だった八木勇樹(宮崎県)、鎧坂哲哉(広島県)、出口和也(茨城県)は直前の故障で欠場になりました。

唯一出場の大西智也(岐阜県)はアンカーで出走しました。

5人抜いて28位に順位を上げましたが、区間14位に終わりました。

宮崎県は5位と健闘しました。

なお、今春入社予定の本田匠(日体大・熊本県)は3区を区間8位、茂木圭次郎(拓大一高・東京)は、中継でロスタイムがありましたが、5区を区間10位で走りました。

 

第19回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会成績

第7区(13km)
区間14位 大西智也 (岐阜県代表) 38分17秒

 

選手のコメント

<大西選手のコメント>
大西智也   昨年に続き岐阜県の7区を走らせていただきました。
ニューイヤー駅伝が終わり、練習も途切れることなくできていたので不安なく広島に入ることができました。
当日はみぞれがちらついた時もあり、寒い中での大会になりました。 レースでは前との差が開いていて、一人で走る展開になりました。
前を追ったのですが、なかなかペースが上がらす、33位でもらったタスキを28位にしか上げれませんでした。
区間順位も14位と今ひとつの結果に終わりました。
一人になった時に力を出し切れないので、それを課題として冬場の走り込みやレースで克服していきたいと思います。
次のレースは2月16日の全日本実業団ハーフなので流れを切らすことなく練習をして、しっかり合わせていきたいと思います。
ありがとうございました。
 

 

 

 

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