保守サポート・EXGPシリーズ
EXGPシリーズのリプレース(出張対応)
EXGPシリーズは、防爆ケースを流用し内蔵表示器のみの交換(リプレース)、または防爆ケースを含む全体のリプレースが
できます。

※検定合格番号が変更となる改造の為、お客様による内機交換作業はできません。
販売終了後も修理対応期間(5年)内ならば、内蔵表示器、バリア基板、タッチパネルを部品単位で交換修理できます。
防爆ケース流用/内蔵表示器のみリプレース

内蔵表示器およびタッチパネルをEXGP-3500Rへリプレースお願いします。(ケースは利用可能)
防爆検定番号はEXGP-3500へ変更になります。
※画面ソフトは、GP-4000シリーズへ変換します。
防爆ケース含む全体のリプレース

<1998年9月末日販売中止/2003年9月末日修理対応終了>
表示デバイスが640x400ドット(MS-DOSデバイス)のため、ケースごとEXGP-3600Rへのリプレースをお願い致します。
※画面ソフトはEXGP-2500へ変換後、GP-3000/GP-4000シリーズへ変換します。
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(防爆技術グループ)
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