保全革新による大幅な工場生産性アップとコストダウンを実現します。
- 現状把握・基本整備
要素技術毎の調査・評価と、これに基づく設備の整備を行ないます。 - 本質改善
個別機器の動作バランス、材質、構造の改善に加え、ライン全体の整合性を考えて弱点部の強化・改善を行ないます。 - 計画保全化
上記による設備の安定化、改善効果の維持方法および保全周期を含めた保全方式のシステム化で、計画保全を実現します。
特長
- ■次の4つのステップで設備のあるべき姿を実現し、その状態を維持するシステム作りまでのトータルサービスを提供します。
現状把握 → 基本整備 → 本質改善 → 計画保全
- ■問題対応型ではなく、独自のFAライン全体の診断・解析と蓄積されたエンジニアリングの組み合わせにより、本質的な安定運転と生産性向上を実現します。
適用事例
- ■サニタリー製品製造設備
- ■フィルム製造設備
- ■医薬品製造設備
- ■飲料製造設備