鞘ケ谷記録会
2011年6月4日/北九州
6月4日、北九州鞘ケ谷陸上競技場で行われた記録会は、気温23℃、さわかやで風もなく、気象条件は最高の中でのレースとなりました。
http://natupapa.plala.jp/frk/
一般高校男子8組には、松尾良一が出場しました。
レースは、黒崎播磨の選手が引っ張りあって進み、松尾は常に2番手の好位置をキープしました。
しかし、4000mで黒崎播磨の占部選手がスパートすると、対応できずに後退、後続から上がってきた選手にも抜かれて、8位ゴールとなりました。
最終組の10組には、大野龍二と森賢大が出場しました。
安川電機のアレムデスタ選手がペースメーカーとなり、レースが進みました。
森は、アレム選手の後ろにピタリと付く、積極性を見せました。
大野も、前半積極的に集団の前の方でレースを進めましたが、2000mを過ぎると、集団から離されてしまいました。
4000mを過ぎるとアレム選手、小畑選手(安川電機)、森の3人になりました。
残り400mを切ってから、小畑選手がアレム選手とともにスパート、森は付けずに3位でゴールしました。
http://natupapa.plala.jp/frk/
一般高校男子8組には、松尾良一が出場しました。
レースは、黒崎播磨の選手が引っ張りあって進み、松尾は常に2番手の好位置をキープしました。
しかし、4000mで黒崎播磨の占部選手がスパートすると、対応できずに後退、後続から上がってきた選手にも抜かれて、8位ゴールとなりました。
最終組の10組には、大野龍二と森賢大が出場しました。
安川電機のアレムデスタ選手がペースメーカーとなり、レースが進みました。
森は、アレム選手の後ろにピタリと付く、積極性を見せました。
大野も、前半積極的に集団の前の方でレースを進めましたが、2000mを過ぎると、集団から離されてしまいました。
4000mを過ぎるとアレム選手、小畑選手(安川電機)、森の3人になりました。
残り400mを切ってから、小畑選手がアレム選手とともにスパート、森は付けずに3位でゴールしました。
鞘ケ谷記録会結果
一般高校男子5000m8組 | ||
8位 | 松尾良一 | 14分41秒29 |
一般高校男子5000m10組 | ||
3位 | 森賢大 | 13分57秒69 |
20位 | 大野龍二 | 14分33秒74 |
選手のプロフィールは こちら