ホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会

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2011年6月22日/網走

 

 

ホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会01   ホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会02  

 

ホクレン・ディスタンスチャレンジの第2戦、網走大会は、お昼からあいにくの雨模様となりましたが、レース直前には雨も上がり、気温18℃で絶好のコンディションになりました。
http://www.jaaf.or.jp/distance/

男子5000mBには森賢大と丸山文裕が出場しました。
レースはNTNのムワンギ選手をペースメーカーにレースが進みましたが、なかなかペースが上がりませんでした。

3600mを過ぎてレースは一気に動き、森がいち早く対応したものの、4000mを過ぎると力尽きてしまいました。
丸山は対応に遅れましたが、徐々に順位を上げて行き、4位でゴールしました。

男子5000mAには、北見大会10000mで日本人トップの、荒川丈弘が出場しました。
レースは愛知製鋼のジャコブ選手をペースメーカーに、13分40秒を目標に、一周66秒のイーブンペースで進みました。
しかし、荒川は3200mで離されてしまい、12位でのゴールでした。

  ホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会03   ホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会04  

 

ホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会成績

男子5000mA
12位 荒川丈弘 13分57秒33
男子5000mB
4位 丸山文裕 14分04秒39
14位 森賢大 14分09秒18

 

 

 

 

 

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